- 運営しているクリエイター
記事一覧
仕事の捉え方は3パターン。幸せなのはどの関係性?
最近、幸福学系の本を読んでいます😌
その中で、印象に残っている内容があります。
それは、仕事と幸福度の関係について。
わたしは、この内容についてずっと悩んできました。
仕事への気持ちの向け方には3種類あるそうです。
仕事にどのような気持ちで向き合うか。
人それぞれの価値観があると思っています。
人生の中で仕事をどのような位置づけにするのかも人それぞれ。
本によると、この中で幸福が続く
完全ニートまで残り1ヶ月となりました。
有休消化が終わるまで、残り1ヶ月。
ついにニートになります。
わたしは7月末に最終出勤を終え、2ヶ月間の有休消化を得た9月末に退職予定です。
あっという間に8月は終わり、有休消化はもう残り1ヶ月をきってしまいました。
今の率直な感情
不安、焦り
なんとかなる、大丈夫
楽しい、最高
いろんな感情が入り混じって、行動の一貫性がとれません。
不安と焦りで、何か行動しなくては!といろいろな講演
ビビットカラフルな世界を目指して🌈
みんな違って、みんないい。
わかっちゃいるけど、自信を持てなくてモヤモヤしている。
“そんな人生はもったいない!"
と思うから、
1度しかない人生を自分らしく思いっきり楽しんでほしい。
わたしは、物事をポジティブに捉えるようになってから毎日笑顔だった😃
なぜかいいことばかり舞い込むような気がして。
全ては自分の捉え方次第。
ポジティブ思考になったから、どんなことでもプラスに捉えられたのだ
自己理解プログラム受講への一歩
わたしは、6月から3ヶ月間の自己理解プログラムを経て、9月に修了した。
自己理解プログラムとは「やりたいことの見つけ方」の著者である八木仁平さんによる「やりたいこと」を体型的に学べるプログラムだ。
自己理解プログラムを受講したきっかけ
受講した理由は、「自分のやりたいことに確信を持ちたかった」からだ。
ちょうど1年前、わたしは仕事を辞める宣言をしていた。
「退職を考えています。」
ー東京で
自己理解プログラムを修了したわたしは、一見すると何も変化していないかもしれない
9月に自己理解プログラムを修了した。
お疲れ様自分〜!!
自己理解プログラムを修了した今、仕事へのやる気がみなぎっている。
「退職を考えています。」
ー東京で頑張ってみないか?
「いえ、もう決めたことなので。」
上司に仕事を辞める宣言をして、これからどうしようかと考えた時に、「やりたいこと」を見つけたいと思って受講した自己理解プログラム。
自己理解プログラムを修了して、一番の変化は、現職の
飲食店の"はたらくwell-being"
飲食店で"はたらくwell-being"を追求することは難しいのかな。
飲食店だと、営業時間に人がその場にいなくてはならない。
どうしても拘束されてしまう。
自分の力量でどうにかできる仕事ではなく、時間や自分以外からの影響が大きい。
働き方を自分で選びたいと考えた時、やはり他の職種を検討すべきなのだろうか。
飲食店で働き続けながらwell-beingを叶えることは無謀なのだろうか。
働き方、
「いつか」は自分で選ぶ
27歳のわたしは、海外を旅しながら働くノマドワーカー。
今、デンマークの学校「フォルケホイスコーレ」で”幸せ”について学びながら、人生を楽しむ人を増やす活動をしている。
1年前までは、「いつかパソコン1台で働きたい」と夢見る飲食店店長だった。
その「いつか」の決断をしたのは、2024年。
26歳の夏だった。
「いつか」のために、webスクールに通ってデザインやライターの勉強をしていた。
準
「金持ち父さん貧乏父さん」から学んだ3つのこと
「金持ち父さん貧乏父さん」はお金の本で有名だが、伝えていることはマインドの話だった。
お金面だけでなく、キャリアや人生においても役立つことを3つまとめてみた。
1. 自分と向き合うこと
感情で動く人と頭で動く人がいるという話があった。
自分で働くことしか頭にない人(本書ではお金持ちでない人のことをいう)たちは、それしか方法がないと思っている。
「とりあえず収入をあげなくては!」と、頭で考えるこ