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記事一覧
会社辞めるのやめるのをやめました
突然ですが、会社辞めるのやめるのをやめました。
というのも先日上司との面談にて。
「やり取り録音するから。」←わたしもします。
「勝手に会社に顔出すな、みんなざわつくから。総務で戻るとか決まってないのに勝手に言いふらすな。」←用事あったし、そもそも言ってない。
「管理職は降ろす。休職繰り返してる人間にやらせるわけにいかない。」←どうぞどうぞ。
「お前をどこにやるか一番悩んでる。正直頭痛い。」←お
会社へ行ってきましたよ その1
昨日、1年半ぶりに会社へ顔を出しました。
オフィスの扉を開けると覗き加害者の部長とバッタリ遭遇。もちろん挨拶も交わしません。目だけで威嚇します。
上司との面談を終え、同僚たちと談笑しようとエレベーターで階下におりると、そこには覗き加害者の部長が(遭遇しすぎw)。
廊下に響き渡る舌打ちをお見舞いしておきました。
心配する同僚。「大丈夫?」と聞かれるも「うん。なんだテメェって思っただけ☆」と答え
会社へ行ってきましたよ その2
「なんだこのクソみたいな人生」
思ってはいけない。でもそう思わなきゃやってられなかった。
輪姦されパワハラされ退職。地元に戻り就職するも父を亡くし、落ち込む母を日々慰め。覗きの被害者になり加害者は守られ。自分は病気になって。言うこと聞きやしねえ部下抱えて。社外では下げたくもない頭下げて。男の顔色うかがって、こびへつらって。
尊厳を踏みにじられてくやしかった。父が亡くなって泣きたかった。覗きを許
会社へ行ってきましたよ おわりに
結局4つも記事書いてしまいましたね。
声すら出なくなったわたしが、一体何を考えたか。
「自分の人生を赦そう。」
ストン、と憑き物が落ちた気がしました。目から鱗が剥がれたような気持ち。
全部ゆるせたら、声も取り戻した。
人助けのために会社へ戻ることを決めました。
忙しく立ち回る上司、追い詰められてる同僚、病んでいる後輩。そんな人々の助けになるために、わたしにできることは。
明るく職場を照らすひと