- 運営しているクリエイター
記事一覧
MARKETING DIVE - 3日間のマーケティング合宿へのご招待
はじめまして。
偉大さの神に魂を捧げ、そこそこのもの(Good)を作らず、偉大なもの(Great)だけを一生作っていくと誓いました、パクと申します。
この記事にたどり着いたあなたは、私のことを少しなりとは知っていると思うのでこれ以上の自己紹介はいたしません。
さっそく本題に入りたいと思います。
"本当のマーケティング"とは?マーケティングの入り口へようこそ。
突然ではありますが、"マーケテ
「ケイコとマナブ」サービス終了で困っているスクール経営者へ!web集客法
小さなスクールほど、コンテンツマーケティングは、しのごのいわず、さっさとはじめるべきです。
書ける人間がいないとか、書く時間がないとかは問題ではありません。
お客様に正しい情報を届けたいかどうか、それだけが判断基準です。
今回のノートでは、いまだに、「コンテンツマーケティング?」「意味あんの?」「お金、かかるの?」とか言ってる呑気な経営者や、「やりたいけど時間と人が…」とかいい訳ばかりの経営者
Googleの口コミの暗い未来と可能性:これからのGoogleマイビジネスの話をしよう#3
毎週火曜日、Googleマイビジネスの未来や最新トレンド、ニュースなどをお届けする『これからのGoogleマイビジネスの話をしよう』というマガジンの第3回です。
今回はなんと特集二本立てです。
・特集①:Googleの口コミの暗い未来と可能性
・特集②:業界キーパーソンと探る「チェーン店舗のGoogleマイビジネスの付き合い方」
・今週の気になる関連ツイート
・今週のヘルプコミュニティ模様
・
ビタミンゼミ第20回33,000サイトのデータから導き出したCVR改善の「必勝パターン」|垣内 勇威教授
今回は、株式会社WACULの垣内 勇威 (かきうち ゆうい) さんを教授として迎え、CVR改善の必勝パターンを中心にサイトづくりを幅広く教えていただきました!
「デジタルマーケティングにはやらなくていいことが多すぎる」と語る垣内教授。30,000サイトの分析データから導き出された、デジタルマーケティングの定石とは…
ビタミンゼミってなに?
ビタミンゼミについて詳しく知りたい方はこちらをご覧くだ
マーケター必読「ブランディングの科学」の基礎を約10000文字でまとめました
マーケティングの仕事に従事しているなら、絶対に目を通しとかなあかんと勝手に感じている書籍の1冊が「ブランディングの科学」(著:バイロン・シャープ、刊行:2018年7月)です。
刊行後、各地で賛否両論の嵐が巻き起こったので、皆さんご存知でしょう。好き嫌いの程度はあれ、無用の知識ばかりだと思ったマーケターは意外と少ないのではと感じています。
インサイト発掘支援でお馴染みのデコム在籍時、代表の大松さ
【永久保存版】マーケティング思考の教科書 ー明日から実践できる10の法則
こんにちは、西村マサヤです。
今年はマーケティングに関する登壇や執筆、取材の機会も多くいただき、改めて「良いマーケターになるにはどうすべきか」という問いを考え続けた1年でした。そこで今回は、僕なりに思う「マーケティング思考を身につける方法」すなわち「マーケティング思考の教科書」を10のポイントにまとめてお伝えしたいと思います。
それでは参りましょう!
1章 「特定ブランドの事例」を徹底的に研
個人SNS運用は「量」と「質」をコントロールする-個の時代と言われる中での発信作法-
最近、組織の中で「個人SNS活用」を推奨する動きが当たり前になってきていますね。
環境が変わっているので、当たり前と言えば当たり前の変化ですよね。
個人SNS運用は、リスクではなく「必要だからやるべきこと」に変わってきています。
よくいただく質問このようなご質問頂く機会も増えてきたので、個人におけるSNS運用ポイントをまとめました。
個人SNS運用で成果を出すために「発信の量」と「発信の質
Reproの1人目マーケターに聞く、市場がないBtoBスタートアップのマーケティング手法
#SaaSLovers秋のブログ祭り8日目は才流 (https://sairu.co.jp)でマーケティングのコンサルタントをしている小島(@yooheykoji)から、BtoBスタートアップのマーケティングについてお話させていただきます。
BtoBのマーケティングについてお悩みの方は、是非、気軽にご質問・ご相談ください。可能な範囲で回答させていただきます。
(気軽にDMください) → @yooh
【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書
2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。本気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては本何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのた
もっとみる