2020年5月の記事一覧
採用広報費「0円」で52名の就活生と出会った話
最近は「Twitter採用の浅野」と講演依頼までいただくようになりました(恐縮です)。こんにちは。株式会社ヨシタケの採用人事の浅野です。
今回は、「採用広報費0円で52名の就活生さんと出会った」その全貌を、noteにて公開します。これは、本気で採用&就活を行う人のためのものであると同時に、誰かの目に触れるという緊張感を持つことで、自分の247日をシッカリ振り返るためのnoteでもあります。
コ
ロジカルとクリエイティブの間隙を目指す新規事業のつくりかた
今まで新規事業の立ち上げをいくつか支援してきて、自分の中でデジタルプロダクト(アプリやWebサービスなど)を構想段階からリリースまで持っていくときの大枠フローがある程度定まりつつあるので、自分のために言語化しておくと共に、これからこんなコロナ禍においてなお新規事業を立ち上げようとする勇敢な方々にとって少しでも参考になればと思い、記します。
👤この記事の対象者
・新規事業企画したことないけど会社
これからのセールスは 「コンテンツを作れる人」 が勝ちます。
そろそろハッキリさせましょう。
営業におけるゲームモデルの前提が変わった今、「どんな能力を持った人がトップセールスになって行くのか」を。
私の中では、ひとつの結論が生まれいています。
これからの時代は、コンテンツを作れる営業が勝利するでしょう。それは営業の世界でも #コンテンツファースト の時代がやってくるという事です。
この考えは、先日セレブリックスが開催した テレワーク購買モデル大研究
「ファン」が生まれる事業とは?7つの事例で要素を考察
こんにちは。とあるメガベンチャーでとある新サービスのアプリマーケティング責任者をしているサイトウといいます。
今回は、「ファン」が生まれている事業について、考察をしていきたいと思っています。
・SNSマーケを担当している方
・新規ユーザーの獲得施策だけでなく、既存ユーザー向けの施策をしなくては…と思っている方
・そもそも「ファンマーケティング」に興味のある方
にはぜひ読んでいただきたい記事で
ビジネスパーソンのバイブル「確率思考の戦略論」図解
「確率思考の戦略論(USJでも実証された数学マーケティングの力)」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でハリーポッターなどの新規プロジェクトを次々と成功させ、復活に導いた、元USJチーフ・マーケティング・オフィサー(現 株式会社刀代表取締役CEO)の森岡毅さんが書かれた本です。
同じく元USJシニア・アナリスト(現 株式会社刀シニアパートナー インテリジェンス)の今西聖貴さんとの共著で
社会課題別ソーシャルビジネス事例まとめ
近畿大学にて非常勤講師として「ソーシャルビジネス実践」(社会課題解決ビジネスを考案するワークショップ型講座)を担当している西井香織です。
SDGsの採択もあり、近年注目されている「ソーシャルビジネス」。
社会課題を、寄付やボランティアで支援するのではなく、持続可能なビジネスとして解決しているサービスのことを指します。
まだまだ少ないソーシャルビジネスですが、本記事では社会課題を画期的な方法で解
競争ではなくて共創のほうが合理的な理由
noteでCXOをやっている深津さんが良いことをいっていました。
簡単にいうと
- 戦争をするって最後の手段であり、大体のケース、しないほうがいいよね
- お互いに市場を拡大したほうがお得なことがあるよね
- 市場が飽和していないなら棲み分けたほうがいいよね
という内容で、個人的にはとても同意です。
というのも、たとえば、A社とB社が、まだ市場が拡大していないのに100万人のユーザーを取り