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「ハクサイのシチュー〜フノリ風味。」「ハクサイのスープパスタ」
ねぇねぇ…ハクサイさん。。
白い身ごろにキミドリとキイロのレースをあしらった、その美しいお洋服はどこのお店でもとめたものでしょうか・・・(*//艸//)♡
え?👂✋ なんですって??
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なるほどー😃。
どーやら地球お母さんからもらった代物らしい。
どうりでどこにも売ってないわけだー。
☽
ココロはふかふか。鼻と耳がぴくぴく。🐰
家じゅう、ふくよかなニオイ(*´艸`*)♥
昆布と塩と干しシメジだけでコトコト。
カラダの奥の奥の…奥のほうから喜ぶスープだ♥
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🎆ハクサイのシチュー〜フノリ風味🎆
〚材料〛(8人分)
ハクサイ 1/2株分
フノリ 10g
昆布 5㎝
干しシメジ(❉) 20g
(生シメジ200g)
水 10カップ
塩 大さじ2
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定期的に食べたい♥
❉干しシメジとはヒラタケを自宅で天日干しして
こしらえたものです٩( ᐛ )و♪
昆布とはまた違う絶品スープに✨
〚下ごしらえ〛
・ハクサイ1株はおよそ1〜1.5kgと考えて準備する。
3㎝幅のザク切りに。
・フノリはさっと水で洗って戻し、食べやすい長さ
にちぎっておく。
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水につけて置いておくとドロドロに…😱💦
〚作り方〛
①鍋に昆布、ハクサイ、干しシメジを順に入れ、水
を加えて強火にかける。
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②煮立ったら塩を加えて中弱火にし、ハクサイが
レースのように透き通るまでコトコト煮る。
途中、干しシメジがやわらかくなったら取り出し
細かく裂いて戻す。
③食べる直前にフノリを加えてさっと煮る。
※仕上げに薄口醤油小さじ1(分量外)をいれると
さらに風味が高まる。
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🎆ハクサイのスープパスタ🎆
〚材料〛(2人分)
ハクサイのシチューフノリ風味 1/2量
シメジ 50g
パスタ 100g
〚作り方〛
①シメジをほぐしてシチューに加えコクが出るまで
中火で煮込む。
②かためにゆでたパスタを①に加えさっと煮立てて
完成!
※好みで塩を加えて味を加減する。
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「ハクサイ リゾット」も絶品✨
🐰
結婚してからやっと料理を本格的にやりはじめた。
直後から「食の迷子」に。
だけど、ようやく指針を見つけた。
料理って、全然分からなかった。
当時、会社の同僚からは「レシピ本の通りやればできるようになるよ」といわれた。
でも・・・😥 うまく言えないのだけれど、、ホントに何をやってるのか分からなかった。
鍋を沸騰させてひとつまみの塩を入れる
菜っぱを入れて2分
待ってりゃ時間は過ぎるけど。タイマーに呼ばれて菜っぱを引き上げても、それが納得いかない。菜っぱがどうなったら食べ頃なのか。
そもそも沸騰ってどーゆー状態?この人(レシピ本の著者)の指でつまんだひとつまみと、私のひとつまみってホントに同じ? この人が買った菜っぱと私の菜っぱは違うのに、どーして同じ2分なの?鍋も違うし😒
どの本もだいたい同じことが書いてあるけど、微妙にみんな違う。だけどレシピに載せないことが知りたかった。。むしろそこが重要なんだという確信があった。
「適量」ってなに?
「少々」ってどんくらい?
「さっと炒める」の“さっ”って何秒?
お願いだから具体的に教えてください😥 アユミという人間は幼少の頃から今の今までこんなダ。
特に当時は男性性がやや暴走ぎみだった😅
でも料理に関しては未来食つぶつぶに出逢ってぜんぶ解決した。
「それが分からないし知りたいんだ」という思いを受け止めるのが未来食つぶつぶであり、ゆみこさんという人だった。
未来食つぶつぶは骨組みの部分が頑丈で明確。
ゆみこさんの舌が正確だということもさることながら、宇宙という空間から自身の“身”に情報を降ろし、たくさんの人に広めることを中心に地球で活動されている(とご本人も仰っている)。そこが違う。この世的な私利私欲にまみれた“商売”じゃない。
つまりこの地球の節理に沿った基礎や土台があるからその上にはどんな家でも建つ。その頑丈なお家があるからこそ内装で遊んだり庭でガーデニングを楽しんだりできるってもんよ。
未来食つぶつぶ創始者のゆみこさんの言葉は、私の中にスッと入ってきた。
それは、ゆみこさんが「口から入れる食べ物の質と口から出すコトバの質」の2つの振動を大切にしているからだった。
何よりそこがツボ。いやミソ。
マシンガントークなのに聴いていて心地いい。
それは、知性、品性、霊性から来る言葉選びと食選びによるものなのですね。
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Ayumi☽
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疎かにしてはなりませぬ。
🍚🥢他のもぐぽこはコチラ↓
👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
を実践するアユミの毎日を記録したものです🐰
ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
ます。
Ayumi☽