寒い日のホットココア
体も心も暖かくなる
静かな夜のひとときのしあわせ
今日も自分にありがとう

感謝ノートを書くことは大切だ
３つでもいいから小さなことでもいいから
語尾に「ありがとう」をつけて自分に感謝しよう
それだけ自分を肯定的考えることができるから

今日もありがとう
夜は寒いけど散歩に行くことができてありがとう
好きなシャンプーで髪を洗うことができてありがとう
１日を頑張ることができた私にありがとう

今日もありがとう
朝起きることが出来てありがとう
休日をゆっくりできてありがとう
青く晴れてくれてありがとう
1日頑張ることが出来た私にありがとう

心の掃除や整理のために今感じたことや思ったことをそのまま言葉にして吐き出す
必要なことだと私は思う

空はきれいだ
晴れた空は青くて美しい
でも心はいつも曇っている
灰色の淀んだ雲
きれいな白ではなく
100色以上混ざった灰色
昔は晴れていたのに
いつのまにか曇ってた
黄昏れていてはいつまで経っても
晴れはしない
登山をしたときに見た快晴のサファイアのような晴れにしたい

社会は人の嵐である
さまざまな感情が混じり合い
強く吹き荒れている
嵐に飲み込まれないように
白にすることが大切だ
感じたことを抽象化し
鈍くすることで限りなく白に近くなる
そうすることで嵐に流されにくくなる
情報だって同じだ

寝る前に飲むハーブティーはカモミール。いつも虚無感に襲われたときや気分が落ち込んでいるときに飲む心の癒やし。心が落ち着いて癒やされる。生きていていいんだって思う。無気力で無力な自分へのご褒美。また空虚でモノクロな一日が始まる。

思い、感じたことを文章にするのは気持ちがいい
今の思ったこと、直前に感じたことを文字で文章で表現するのは心地よい

心が理性に叫んでいる
心の声を聞いてと
思考に浸るのではなく
動けと
失敗を恐れるなと
動く私はかっこいいと
心が理性に語りかけている

灰色な自分へ

気持ちがもやもやする
頭がキリキリしてかき氷を食べたあとのキーンとした痛みが霞のように走る

何を言ってるのかわからない
まるで田舎のバス停のような無を感じる
時間だけが過ぎていく
泡沫のような日々が儚く消える
悔いだけが積もる
なぜ、なぜ、なぜと反響している
動けなかった
１歩が重い
石のように重いのだ
本当に何をしているのだろうか

今日のおやつ
フィナンシェ

童貞であることが恥ずかしいと考えている。
何故童貞であることが恥ずかしいのかもわからない。


#童貞 #心の声

心の声を聴く

深い深い海の中にゆっくりと時間をかけて落ちてゆく
目の前に広がるのは太陽の光に照らされた海面と反射されたサファイアのようなきれいな青

私はそんな景色を見ながら
深い深い海の底へとゆっくり落ちてゆく
背中に広がるのは深い深い黒
だんだんと明るい光から暗い闇に落ちてゆく

足掻こう藻掻くが動かない重力に体を委ねて落ちてゆく
それはダメだと体に動けと手と足に命令してる
しかし、
体が石像のように硬い、

今の自分を認められない
同年代の人を見ると自分と比較する
無いものねだりは良くないことなのに
気づいたらそのことばかり考えている
その度に苦しい、辛いって心が叫んでいる
私はその声を聴かないように耳を塞ぐ

無心になるしか対処できないから
たとえ良くない方法であっても #心の声

大きな声で叫びたい
こんな状況ではなかなか叫べない

心のモヤモヤが取れるからやっぱり叫びたい