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Marbleインタビュー卒業課題

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Marbleインタビュー講座の卒業課題として書かれた記事をまとめています。
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記事一覧

ゆるく働いていたつもりがメンタルダウン。ゆるふわフリーランスが考える、双極性障害…

「ゆるふわフリーランス」という肩書きで、作家やインタビューライターとして活躍しながら、ご…

サチコ
5か月前
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「ライフワークはタダでもやるべき」週休3日のフリーランス編集者に聞く、“ゆるく働…

「好きを仕事にしているあの人の物語」をテーマにインタビュー記事を投稿する「one's story」…

「もともとコンプレックスの塊だった」カウンセラー・福崎達也さんに聞く、「自分を変…

「自分を変えて、もっと人生を楽しみたい」 そう願いながらも、長年染みついた考え方や行動…

「カッコいい」からルワンダで起業した。チョコボールを売ってた営業が若者に贈る、や…

SNSの普及により、多くの情報にアクセスできるようになった今日。 人生をかけてやりたいこと…

タイへの転勤、子どもの難病…数々の転機の先に見つけた「自分の幸せに責任を持つ」生…

30~40代はそれまでの生き方の「見直し」を迫られる人が多い世代です。誇りをもって続けていた…

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子育てフリーランス歴10年。川口真目さんに聞く“子育てしながらちょうど良く働く”た…

子育てと仕事の両立は、みんなが普通にやっていることだから自分にもできるはず。 過去の私も…

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無職で世界一周中。27歳で仕事を辞めたぼくが見つけた、人生を豊かにする法則

「後悔したくない」。 それは、誰しもが普遍的に持っている価値観ではないでしょうか。しかし、世間体を気にしてしまったり、ライフステージが変わるなかで迷ってしまったりと、自分の気持ちに素直に従って行動に移せる人は少ないはずです。 今回インタビューしたのは、30歳を迎える直前にすべてを手放して世界一周を決意された、にしきよさん。 大学院への進学、就職を経験し、順風満帆な人生を歩んでいたにしきよさんは、以前は海外に行く人を見て「そんな無駄なことをして何になるんだろう」と思っていた

「理想を叶えた自分のほうが、ずっと幸せだと思った」作家・田中青紗さんに聞く、ライ…

あちこちで「多様化」が見られるようになった昨今、キャリアにおいてもさまざまな選択が尊重さ…

なりー
1年前
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無農薬野菜の収穫体験が大人気!東京地球農園で味わえる「本物の体験」とは

ここは東京(?)と思ってしまうような、豊かな農地が広がるあきる野市。その一角にあるのが、…

友だち0人で孤独な日々。“はずれ者”だった彼が「学校が嫌でも行く意味はある」と語…

集団行動の“ルール”や“協調性”を初めて学ぶのが学校という場。そのなかでまわりとうまく関…

Gradation
1年前
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生きづらさは「誤った自己認識」にある。DNAマトリクスリサーチ代表が語る「自分らし…

多様性が認められ、世の中が自分らしく生きようという流れになってきました。その一方で、“自…

ひろさん
1年前
9

「器用貧乏」こそ、走りつづけろ! 人気ライター・ゆぴさんが語る「器用富豪」への道

何でも卒なくこなすことができるけれど、何をやっても中途半端。 これといった自分の強みが特…

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八木仁平さん、「才能」を活かして転職するにはどうしたらいいですか?

みなさんは、「もっと自分に向いている仕事に転職したい」と思ったことはありませんか? とり…

つづり
1年前
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「悔しさと勘違いのおかげで今がある」売れっ子ライターが15年間“向いていない”と思っていたことを仕事にするまで

「自分には向いていないから、挑戦しても無駄だ」 そう考えることはありませんか? 子どものころは怖いもの知らずで飛び込めたのに、大人になるとなぜか一歩踏み出すことをためらってしまいますよね。 今回お話を聞いたのは、フリーランスライターの仲奈々さん。 現在多くの著名人に取材を行う仲さんですが、「自分はライターに向いていない」とずっと思っていたのだそう。 そんな彼女に、「向いていないと思ったことを、仕事にできた理由」というテーマでお話を伺いました。 新しいことに挑戦したい