スーノ@

生写真開ける時に玲ちゃん以外が出たらあーって残念そうな声を出してます。そうすると周りの人への不快感が無くなります。

スーノ@

生写真開ける時に玲ちゃん以外が出たらあーって残念そうな声を出してます。そうすると周りの人への不快感が無くなります。

最近の記事

ありがとうございました。

noteで僕の作品を読んでくださった読み手の皆様、そして、書き手の皆様こんばんは。 2週間ぶりの投稿ですが、今回は作品ではありません。Twitterをフォローしてくださってる方は存じてるとは思いますが、純愛の垢を消しました。 noteのこの垢の消し方も分かり次第、消す予定であります。 約1年間読んでくださってありがとうございました。 またTwitterの方で何も言わず消した事をお詫びします。 仲良くしてくださった書き手の皆さん、ほんとにありがとうございました。 最後の作品があ

    • SNSのフォロワー数分、値引きされる店でR18の垢を見せたらその店員が元カノでした

      〇〇:いただきまーす あやめ:いただきまーす 僕の名前は川崎〇〇。そして、この女は僕の親友の筒井あやめ 〇〇:今日は俺の奢りだから沢山食べてよ あやめ:ほんとに良いの? 〇〇:うん。良いよ あやめ:やった。じゃあ遠慮せずに沢山頼むね あやめはそう言い、最初に来たお通しに手を付ける。 1時間半後 〇〇:ご馳走様でした あやめ:ご馳走様でした 〇〇:じゃあお会計するか あやめ:ねぇほんとにご馳走になって良いの? 〇〇:急にどうしたんだよ? あやめ:だっ

      • ひかると休日に山の頂上で愛を叫びあった。

        〇〇:ん?もうこんな時間か 僕は眠い目を擦りながら時計を確認する。 僕は携帯で好きな芸人のラジオを流し、再び眠りに入ろうとすると、、、 ??:〇〇、起きて〜 〇〇:うるせぇ ??:うるさいじゃないよ。もう朝だよー そう言い、ちっちゃい身体の彼女は僕に飛びついてくる 〇〇:んお ??:〇〇、起きて? 僕に飛びついてきた彼女の名は森田ひかる。僕の幼馴染で現在、同居中の森田ひかる。 〇〇:今日、休みだよ? ひかる:休みやけ、寝てばっかりじゃ勿体ないやろ? 〇

        • カラオケの映像に出てきた見知らぬ美女に僕は一目惚れしました

          【カラオケ店にて】 〇〇:飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜 僕の名前は山下〇〇。大学3年生。今日は幼馴染の山﨑天と2人でカラオケに来ている 天:〇〇さ? 〇〇:ん? 天:そろそろこの曲歌うの辞めない? 〇〇:え?何でよ?良い曲じゃない? 天:いや、良い曲なのはあれだけどさ、〇〇とカラオケ来たらこの曲絶対聴かされるから頭おかしくなる 〇〇:でも、天とじゃないとこの歌歌えないもん 天:どうゆう事? 〇〇:だって、こんな昔の歌誰も知らないしさ、盛り上がる系の曲

          可愛くて少しツンな後輩の女の子とマイペースな転校生に振り回されるお話

          眠い目を擦りながら、電車に乗り僕は学校に向かう 次は〜倉敷倉敷 僕の名前は山下〇〇。高校2年生。 倉敷駅に着いたので、電車から降りようとすると席の端っこに座っていた女の子に目が入った。 僕の高校の女子とは違う制服を着ていた。ここら辺は田舎すぎるというのもあり、高校は一つしかない。 その女の子はこの駅では降りず、次の駅に向かった 〇〇:あの制服どこの高校なんだろ。 僕が改札を出ると、女の子が待っていた。 〇〇:おはよう 理子:おはようございます。 満面の笑み

          可愛くて少しツンな後輩の女の子とマイペースな転校生に振り回されるお話

          席替えをしてもいつも隣同士の私たちがとうとう離れ離れになってしまいました。

          ひかる:〇〇、今日席替えするらしいよ 〇〇:え?まじ? ひかる:うん。昨日の放課後ね、そろそろしようかなぁって先生が言ってたらしい。保乃ちゃんが言ってた 〇〇:そろそろなら今日とは限らんやん ひかる:今日やるって言ってたの。 僕の名前は田村〇〇。高校3年生。隣で歩いとるのは中学校から出会った森田ひかる。 〇〇:やらんかったらどうする? ひかる:いっぱい頭下げる 〇〇:それってさ『い』が『お』に変わる事って無い? ひかる:意味が分かんない。 〇〇:やけさ、そ

          席替えをしてもいつも隣同士の私たちがとうとう離れ離れになってしまいました。

          出会いが無い僕は休みの日に運命の人に出会う為家を飛び出しました。

          ある一件の着信で僕は家を飛び出る事になった。 〇〇:もしもし。ひかるが急に電話するなんて珍しいな ひかる:うん。いきなりごめんね。ちょっとご報告があるんです。 ひかるは電話越しでも分かるくらい嬉しそうな声で僕にそう言う。 僕の名前は山下〇〇。社会人2年目の24歳。電話で話してるのは中学の同級生の森田ひかる。 〇〇:どうしたの?なんか嬉しそうだな。 ひかる:彼氏が出来ました〜 〇〇:は?嘘やろ? ひかる:ごめんね〜 〇〇:ひかるに負けるとは思わんかった 僕と

          出会いが無い僕は休みの日に運命の人に出会う為家を飛び出しました。

          僕が誘拐した女は僕がずっと追いかけていた幼馴染でした

          キャスター:田村保乃さんが誘拐されて今日で約一年。まだ見つかっておりません。 ニュースキャスターがテレビでそう告げる。 〇〇:もう一年か ??:早いなぁ ==================================== 1年前 〇〇:はぁ。どうすれば良いんだろ。 僕の名前は森田〇〇。今は路頭に迷っており、良くない事を考えてしまっていた。 ピンポーン 僕はあるアパートの部屋のインターフォンを押す。 ??:はーい。 女性の声が聴こえ、僕は覗き穴から見られ

          僕が誘拐した女は僕がずっと追いかけていた幼馴染でした

          私がほんとに好きなのは。〜幼馴染が面倒くさいです〜

          校長:今回のベストカップルは、、、石森と的野ペアです。 体育館に集められた約400人の生徒が拍手を送る。 この学校には文化祭のイベントの一つでベストカップルを決める大会がある。 ベストカップルのエントリー条件はお互い彼氏が居ないのが前提である。 〇〇:的野かっけぇもんな 僕の名前は向井〇〇。高校2年生。 優月:美青、ほんとかっこいいよね。 〇〇:まじでレベル高いよね。去年の玲さんの男装もめちゃくちゃかっこよかったし 優月:あれはやばかったね。 彼女の名前は中

          私がほんとに好きなのは。〜幼馴染が面倒くさいです〜

          催し物がある日でも僕と彼女はいつも通りの1日を過ごします。

          〇〇:夏鈴〜今日、花火大会あるらしいんだけど行く? 夏鈴:うーん。行かなくて良いかなぁ 〇〇:はいよ 僕の名前は山下〇〇。彼女の名前は藤吉夏鈴。僕と夏鈴は大学3年生で同棲している。 夏鈴は催し物にあまり興味がない。春の桜、夏の花火、秋の紅葉、冬のイルミネーション。女だったら誰もが甲高い声を出しながら観に行く催し物に夏鈴は全く興味がない 夏鈴:今日さ、花火の音ここまで聴こえるかな? 〇〇:意外と音がデカいようでデカくないからなぁ 夏鈴:ちょっと意味が分からない

          催し物がある日でも僕と彼女はいつも通りの1日を過ごします。

          私の束縛日記〜彼氏が他の女の子にデレデレしてます〜

          玲:じゃあ〇〇、やるよ? 〇〇:はぁ。分かった。 僕の名前は山﨑〇〇。大学2年生。彼女の大園玲とは高校で出会い今は同棲している。 玲:じゃあそこに正座して? 〇〇:うん。 僕は玲に正座を促され、僕は正座をする。 玲:じゃあまず月曜日。〇〇は浪人して入ってきた新入生の藤吉さんにデレデレしていた。 〇〇:え?別にデレデレしてないよ。それにさ、、 玲:言い訳はいらないよ?これどうゆう意味か説明してくれる? 玲は、めちゃくちゃメンヘラ気質であり、玲は僕が他の女の子と

          私の束縛日記〜彼氏が他の女の子にデレデレしてます〜

          いつも隣に居た幼馴染が他の娘にデレデレしています。

          櫻高校 玲:〇〇、行こ〜 私は幼馴染の〇〇を迎えに行き、学校に向かう。 〇〇:行こっか。 私の名前は大園玲。高校3年生。そして、一緒に居るのが幼馴染の遠藤〇〇。 玲:今日の英単テスト大丈夫? 〇〇:え?今日、火曜日だよ? 玲:〇〇はほんとに話聞いてないね 〇〇:え? 玲:明日は私たちのクラスだけ研修で学校に居ないから今日するって言ってたじゃん 〇〇:うわ完全に忘れてた。まぁ何とかなるでしょ 玲:そうやっていつも何ともなって無いじゃん。 〇〇:別に大学行

          いつも隣に居た幼馴染が他の娘にデレデレしています。

          学校のマドンナの事が好きなのに僕は気を遣ってしまう。

          櫻高校 3年2組 〇〇:おい。どうにかしろよ。 教室の外には1人の女生徒を見ようと何百人もの生徒が群がる。その中には女生徒も居る。 ??:私には関係ないって〜 僕の名前は山﨑〇〇。高校3年生。そして、僕の隣の席のこの群がりの原因の女。その名は、、、、 大園玲 〇〇:皆、玲を見に来てるんだぞ?関係ない事ないだろ? 玲:でも、私が呼んでる訳じゃないんだもん 〇〇:まぁそうだろうけどさ、めちゃくちゃ迷惑だしクラスに入りずらいんだよ。 玲:でもさでもさ、可愛くない

          学校のマドンナの事が好きなのに僕は気を遣ってしまう。

          扉越しに彼女の玲を揶揄ったら素顔を知れました。

          〇〇:はぁ。暇だなぁ。ドンジャラしたいなぁ。 僕の名前は田村〇〇。大学3年生。夏休み真っ只中 〇〇:ちょっと待って。まじでどうしよ。ほんとにする事ねぇな。1人でジェンガでもしよっかなぁ。 ピンポーン 家のインターフォンが鳴る。 〇〇:あ、誰だ。 僕は物音を立てないように静かに扉の前に行く。 〇〇:佐川かな?ヤマトかな? 僕は扉の覗き穴をそーっと見ると、、、 〇〇:おー玲だ。 扉の向こうには僕の彼女の大園玲がニヤニヤしながら立っていた。 〇〇:なんでこんな

          扉越しに彼女の玲を揶揄ったら素顔を知れました。

          1.5軍カップルが1つの過ちで崩壊する話  後編

          さすがに分かってると思うけどこの作品は後編ですので前編を見てから見るのをおすすめします。 ==================================== 〇〇が学校を抜け出した日。 教師:大園、ちょっと来てくれ。 玲:はい。 私は放課後、先生に呼ばれて職員室に向かった。 教師:〇〇、どうしたか知ってるか? 玲:それが私にも分かんなくて 教師:今日はいつも通り一緒に学校に来たんだろ? 玲:はい。 教師:そうだよな。体調悪そうとかあった? 玲:いや、私

          1.5軍カップルが1つの過ちで崩壊する話  後編

          1.5軍カップルが1つの過ちで崩壊する話 前編

          僕は暗い部屋の中に1人でポツンと座っている。 〇〇:え?誰?  僕は周りを見渡す。 〇〇:ねぇ俺の事言ってるの?教えて。誰か教えて。 僕の目には人は居ないのに、声だけ聞こえる。僕が笑われてるような気がする。僕の事を言われてる気がする。 玲:〇〇、大丈夫? 暗い部屋の中から1人の女性が出てくる。 〇〇:玲?こんな所で何してるの? 玲:ふふ。〇〇、じゃあね。 玲はそう言い、声が聞こえる暗闇の方に向かう。 〇〇:玲、行かないで。玲助けて 僕は大きな声でそう言う

          1.5軍カップルが1つの過ちで崩壊する話 前編