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心に残った本

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心に残った本について書きます
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#わたしの本棚

「タオイスト」というネーミングがイイ【本:自分とか、ないから。教養としての東洋哲学】

「タオイスト」というネーミングがイイ【本:自分とか、ないから。教養としての東洋哲学】

うん、、とっても面白い本に出逢いました。
先日youtubeをネットサーフィンしてて偶然みつけたのですが、youtubeでの解説を聴いていて、
「ん?タダモノではないぞ。」と・・・
早速買ってみました。

本のタイトルは、『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』です。

ネタバレになるかどうか分からないのでやんわりと、ざっくり本の雰囲気だけを書きます♪

タイトルに「東洋哲学」と書いてあるので

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新刊『生涯収入を最大化する「就活の技法」』と、手書きの富士山

新刊『生涯収入を最大化する「就活の技法」』と、手書きの富士山

【PR】森田昇さんの新刊、『生涯収入を最大化する「就活の技法」』(日本能率協会マネジメントセンター)を読みました。2024年5月30日に出版されています。

先日、新刊記念イベントに参加させていただきました。

森田昇さんは、キャリアコンサルタント・中小企業診断士です。一般社団法人リベラルコンサルティング協議会代表理事です。

〇 本を読んで

「はじめに」のページから夢中で読みました。
私として

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-人間の内面は外的な運命よりも強靭-フランクル先生の著書『夜と霧』を読んだ

-人間の内面は外的な運命よりも強靭-フランクル先生の著書『夜と霧』を読んだ

先日、フランクル先生の著書『夜と霧』を読みました。
その中で、心に残った言葉はたくさんあったのですが、
一番心に残ったのは『人間の内面は外的な運命よりも強靭』という言葉です。

今日はこの、『夜と霧』についての感想を書いてみようと思います。

〇 『夜と霧』を読んだきっかけ

昨年、キャリアコンサルタントの資格取得のための勉強をしました。
その中で、精神科医で心理学者のフランクル先生について学びま

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