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なんとなくで作らない、"しっくり"くるキービジュアルの考え方
※2021年8月に書かれた記事です。記事を移行したため内容が古くなっています
キービジュアルのデザインって難しいですよね。
抽象的なことがあると、どこまでも手を抜けるし、どこまでも凝って作れてしまいます。しかもその先のレビューの突破は必須です。
今回はそんなキービジュアルのデザインが、なぜそのデザインになったか?の頭の整理と、根拠になる図を作って、抽象的なキービジュアルもロジカルに考えてみよう
デザインの情報ストックにフォルダ機能付きブックマークツール「Raindrop」が最適
※2020年7月に書かれた記事です。記事を移行したため内容が古くなっています
皆さん、Webサイトを見ていて「これいいな」と思った場合、どうしますか?僕はソーシャルブックマークを活用してます。
でも、いくつかサービスを試してみても意外と叶いませんでした。
ふと見返すとき「あれがどこにあったっけ…」や、「これ、できないのか…」で運用が惰性になってしまいました。
しかし、今までで最高のソーシャルブッ
みんながGOODなスライド資料をつくれる仕組みづくり
📌この記事を読むのがオススメかもしれない人
・事業会社のデザイナー
・スライドデザインで悩んだことがある人
・コミュニケーションデザインに関わる人
はじめに|これはなにこんにちは。あるいは、はじめまして。KyashのDesignOfficeでコミュニケーションデザイナーをしているのむらです。社内ではkanaさんと呼ばれています。
さて、この記事は「社内のみんながGOODなスライド資料をつくれ
”NOCODE”を導入することで解決する課題と解決できない課題
※2021年2月に書かれた記事です。記事を移行したため内容が古くなっています
「○○デザイナー」として採用されても、なかなかそのタイトルどおりの仕
Kyashでは基本的にHTMLやCSSのコーディングを行わずサイト制作を行っています。
一見、ドラッグ&ドロップやクリックでWebサイト制作が出来るなんて夢みたいで楽チンな感じですよね。1年やってみて、「NO CODE」で解決できる課題と、また解決で
Kyashのコミュニケーションデザイナーが2021年にやったこと
※2021年12月に書かれた記事です。記事を移行したため内容が古くなっています
2022年も始まり1週間が経過しましたが、
2021年の長くも短い1年にはKyashでもいろんなことがありました!
Kyashのような会社において、アプリのリリースはわかりやすく皆さんに届く反面、「じゃあアプリ以外のことをやってるデザイナーは何してたの?」とって思ってしまいますよね。
なので、Kyashの「コミュニケ
「ウェルビーイング・デザインレビュー」お互いの関係性で、相乗効果を高める
もはや無条件で行うべきと言っても過言ではない「デザインレビュー」ですが、習慣化する中で、こんなことはありませんか。
習慣である分、これが積もるとうまく行かないこともあるでしょう。
レビューで良い方向に導くために僕が思う最も重要なことは、ポジティブな空気感だと思います。
デザインレビューについて書かれた素晴らしいnoteを参考にし、僕の経験を交え、ポジティブなデザインレビューを行うためのハウツー
なぜ改善するのか、改善していいのか
こんにちは!Kyash、Design Officeのジンホです。BTSの国、韓国からきました。自己紹介はまた次の機会にして、今回はKyashのGrowth Designのことについて少しお話しできたらと思います。
この写真をはじめて見た時笑いました!
水がちゃんと穴の所に流れているからですね。すごいなと。
InHouseでデザインをする過程では、0から1を作る時と違って1から10、もしくは10か