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伝えたいことを伝えたいところへ届くように、 デザインという手段を使って翻訳します。 情報を設計したり、仕組みをつくったり、ビジュアルをつくったりする人です。書家でもあります。

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    KyashのDesign Teamの取り組み。アプリ、ブランド、またフィンテックについて投稿します。

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みんながGOODなスライド資料をつくれる仕組みづくり

📌この記事を読むのがオススメかもしれない人 ・事業会社のデザイナー ・スライドデザインで悩んだことがある人 ・コミュニケーションデザインに関わる人 はじめに|これはなにこんにちは。あるいは、はじめまして。KyashのDesignOfficeでコミュニケーションデザイナーをしているのむらです。社内ではkanaさんと呼ばれています。 さて、この記事は「社内のみんながGOODなスライド資料をつくれる仕組み」をつくった話をします。社内ではこれをKyash Slide Kit PR

    • ‐子どもたちと学びのその先をつなぐ架け橋になれるように‐ キャリア教育に関するコンテンツづくりに関わった話

      こんにちは。Libryでコミュニケーションデザイナー(1人目)をしている、のむらです。社内では「のむさん」と呼ばれています。 突然ですがみなさんは高校生の頃、こんなことを思ったことはありませんか? 「なんとなくどこか役に立つ気がするけど、何の為なのかわからない」 「受験や将来の選択肢を増やす為に勉強していただけ」など 学びのその先になにがあるのか、勉強していることは世の中のどこにつながるのかは漠然としていたのではないでしょうか。 学んでいることと、社会をつなぐコンテンツ

      • 120文字の「ちいさめ」な社内報をつくった話

        こんにちは。Libryでコミュニケーションデザイナー(1人目)をしている、のむらです。社内では「のむさん」と呼ばれています。 そもそもコミュニケーションデザイナーってなにコミュニケーションデザイナーは社内外のあらゆるタッチポイントで、なんやかんやモノをつくったり、コミュニケーションの仕組みをつくったりする人です。 パンフレットやWEBサイト、イベントのキービジュアルをつくったりしますが、それは「人とコト」や「人とサービス」をつなぐコミュニケーションデザイン(だと思っている)

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