なぜ改善するのか、改善していいのか
こんにちは!Kyash、Design Officeのジンホです。BTSの国、韓国からきました。自己紹介はまた次の機会にして、今回はKyashのGrowth Designのことについて少しお話しできたらと思います。
この写真をはじめて見た時笑いました!
水がちゃんと穴の所に流れているからですね。すごいなと。
InHouseでデザインをする過程では、0から1を作る時と違って1から10、もしくは10から100を作る時があります。今のKyashにすると10から100を作る段階だと思っています。しかしながらこの写真のような「レガシーデザイン」がたくさんあるのです。
KyashがやっているGrowth Designとは?
レガシーデザインは決して悪いものではありません。
今までのKyashを支えてきてくれた力や財産だからからです。
ですからDesign Officeではレガシーデザインに尊敬の気持ちを持ちながら仕事しています。その境界線をギリギリ調整するのが「Growth Design(改善)」になると思ってます。
新しいサービスを設計するときはいつもドキドキしています。新しいサービスを提供するときは、使ってもらう人たちの笑顔を想像しています。Kyashでは今後も新しいサービスがもっともっと作られていくことでしょう。
その時に「レガシーデザイン」の価値を守りながら「新しいサービス」をローンチすることがポイントですね。
だからGrowth Designだ!
レガシーデザインが多くなったことで改善が必要な古いパイプラインが多い中、ちゃんとしたパイプラインを作り直すためには新しい仲間が必要です。
新しいお金の形を作ることに興味がある方は是非お気軽に声をかけていただけたらと思います。
最後に
Kyashデザインチームについて気になる!もっと知りたい!と思う方。そして普通にデザインの話がしたい方はビールでも飲みながらお話はどうですか?あ、ちなみに90分設定しました!
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