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【無料公開】AIがあなたの読書ノートを作る!名文コレクションの作り方
前回の記事で、AIの力を使って気に入った文章をGoogleスプレッドシートに自動的に保存する「名文コレクション」の紹介をしました。
今回は、実際の作成方法を無料で公開したいと思います!
それでは、早速作成していきましょう!
【この記事はGoogleアカウントを既に持っている方を対象としています】
(GoogleスプレッドシートとGoogle Apps Scriptを使うため)
1. Dif
AIがあなたの読書ノートを作る!名文コレクションの作り方
「この一文、心に刺さるなぁ…」と思うこと、ありませんか?小説でも、ビジネス書でも、科学書でも。たまに出会う「心に響く言葉」。
でも、読書ノートを付けたり、付箋を貼ったり、後で見返すのは面倒。
そこでAIが登場!
今なら無料で使える「Dify」というAIツールを使って、気に入った文章をすぐに集めて保存、後から簡単に見返せるシステムを作れるんです。
つまり、あなた専用の「名文コレクション」を作る
【無料公開】どうやって、1週間で翻訳サイトを公開できたのか
▷始まりは妻の一言「読みたい論文が2つあるんだけど」
趣味でAIやノーコードツールを使ったアプリ開発をしている私に、妻が言ったセリフ。
その言葉を受けて、私が1週間で作ったWebサービスが以下の翻訳サイトです。
★作ったWebサービスは超絶シンプルな英語論文の翻訳サイト
(サーバー負荷回避のため、今はあえて使えなくしております)
画面としてはこんな感じ
翻訳したいPDFを選択すると、
LINEで画像を送るだけ!解答案を送ってくれるAI先生を作った話
・作ったサービスの紹介内容は至ってシンプル。
例えば、以下のような問題を送ると・・・
こんな解答が自動で送信されます。
どうでしょうか。使い方は非常に簡単ではないでしょうか。
気になった方は、ぜひ下の2次元コードから友だち登録して、試してみてください!
・使ったWebサービスたち今回のサービスを作るに当たって、使用したWebサービスは以下の通りです。
・Make:各種アプリケーション(
【作成編】コードを一行も書かずに、LINE上でChatGPTと対戦できるリバーシを作ってみた
前回の記事でLINE上でChatGPTと対戦できるリバーシの紹介をしました。
実際に対戦してみたい方は以下のQRコードから読み取って、友達追加してみてください。
その記事の最後で説明したように、今回は【作成編】ということで、実際の作り方を紹介します!
・事前に準備が必要なもの前回の記事でも紹介しましたが、準備が必要なものは以下の通りです。
Open AI API:LINEからのメッセージを
【紹介編】コードを一行も書かずに、LINE上でChatGPTと対戦できるリバーシを作ってみた
あなたは、ChatGPTに勝てますか?
・今回紹介する内容プログラミングを勉強したことがなく、コードを一行も書けない私ですが、今回はLINE上でChatGPTと対戦できるリバーシを作ってみたので、紹介します。
今回は以下の2部構成で紹介していきたいと思います。
どんなゲーム内容か:典型的なリバーシです ⬅️ 今回の内容【紹介編】
どうやって作ったか:実際の作成方法の紹介 ⬅️ 次回の内容【
【APIキーがあれば誰でも使える】AI画像生成のWEBアプリを公開したよ
【ヘッダー画像のプロンプト】
・前回までの内容(画像生成AIアプリを作る方法を紹介)前回(#1)、前々回(#2)の記事ではAppGyverという無料のアプリ開発ツールを使って、自作の画像生成AIアプリを作る方法を紹介しました。
気になる方は以下のリンク先をどうぞ。
・今回の紹介内容(WEB版のアプリを公開しました!)今回は、よりバージョンアップしたWEB版のアプリとして皆さんに公開しました
【無料公開】自作の画像生成AIアプリを作ろう!(2/2)-AppGyverでアプリ開発-
【この記事は、以下⬇︎の記事の続きになります】
・前回までのおさらい前回(#1)までで、DeepLのAPIを使って、日本語のテキストの英訳までできました。
今回は、全2回のうち2回目、Stable DiffusionのAPIを使った、画像生成とダウンロードの機能を設計したいと思います!
今回のアプリの概要です(再掲)⬇️
ユーザー (日本語入力) ↓AppGyverアプリ ↓ AP
【無料公開】自作の画像生成AIアプリを作ろう!(1/2)-AppGyverでアプリ開発-
「自作の画像生成AIアプリを作りたい!(可能な限り無料で)」
そう思って始めた今回のアプリ開発ですが、紹介できそうなレベルになったかなと思いましたので、手順を公開したいと思います。
本当であれば、1回で紹介したかったのですが、説明が非常に長くなるので、#1(今回)と#2(次回)の全2回に分けて説明したいと思います。
まず、今回紹介する開発したアプリの概要はこちら!
1.アプリの画面はこんな
【4分でできる】文字起こしアプリの作り方-AppGyverでアプリ開発-
目標:音声ファイル(mp3、m4aなど)を文字起こしして画面に表示させるアプリを作る!この記事から私を知ってくださった方、初めまして!
私は「AppGyver」というアプリ開発ツールを使って、趣味でアプリ開発をしております。
これまでも、日本語の学び場が少ないこのツールを使って、医薬品検索アプリや性格診断アプリを開発しております。
今回の記事は、そんなAppGyverとOpen AIの音声認
#7 詳細ページの作成 AppGyverでアプリ開発
前回のnote(#6)では、検索中のマーク(スピナー)を表示させる「ロード機能の作成」方法を紹介しました。
今回は、検索した一覧から選択して詳細ページに飛ばせるようにする「詳細ページの作成方法」を紹介します。
・機能の紹介初めに今回作成する機能の紹介動画です。
検索した結果の一覧からクリックすることで詳細ページに飛ばせる。
詳細ページにあるリンク先をクリックすることで外部のURLに移動でき