マガジンのカバー画像

noteを書く上で

67
実体験から、noteについて書くマガジン。1年以上やっている、毎日更新の成果的なもの。
運営しているクリエイター

#記事

文章ってセンスじゃないの?

文章ってセンスじゃないの?

他人と比較すると、良いことはない。

僕は、文章が得意ではない。
なのに、こうやって、noteを書いている。

そもそも、文章にはどういったスキルが必要だろうか。

なんて思う人が多いと思う。

そう、文章力は、適切なノウハウで努力をし、実行することで、育つ。

PREP法を使おう!

AIDMAの法則を使おう!

ホールパート法を使おう!!

なんて、いわゆる読みやすい文章には、型がある。

もっとみる

noteで稼げる文章力(仮)

noteの記事というのは、なにが当たるかよくわからない。

毎日更新をしている僕は、とにかく毎日書かなくてはいけないので、記事の質はその日によって、かなりの差がある。

分かった。分かってるよ。
でも、いいのです。僕が現在毎日更新をしている理由は、ただ習慣になっているだけだから。

習慣は、怖い。
書かないと、気が済まない。

たまに、というか、現在でも、

なんて思うことはしょっちゅうあるが、書

もっとみる
なにを書きたくて、noteを書いているのか

なにを書きたくて、noteを書いているのか

僕が書くnoteは、自己啓発系の記事が多い。
しかも、どこかで一度は聞いた事があるような自己啓発だ。

他人をコントロールしようとするな!

受動的ではなく、能動的になろう!

他人の目を気にしてばかりではよくない!

のような、よくある自己啓発を書いてしまう。

と思う。

このような自己啓発を書く人は、それなりの成功者だったり、科学的根拠を勉強した人でないと、読み手の心には響かない。

なので

もっとみる
noteに書くことが無い時の対処法3選

noteに書くことが無い時の対処法3選

こんにちは、コーシローです。
僕は約半年、noteを毎日更新しています。

毎日更新はしんどい。
半年毎日続けたところで、しんどいことには代わりはありません。

そりゃ始めた頃に比べれば格段に楽にはなってきているのは間違いありませんが、それでもしんどいものはしんどいんです。

「それならやめればいいじゃないか!!」

なんて思われるかもしれませんが、半年続けているんです。
もう今更辞めることなんて

もっとみる
noteに対して本音で思うこと

noteに対して本音で思うこと

こんにちは、コーシローです。
noteを運営して約半年。早いものです。

先日僕はこんな記事を書きました。

noteでなぜか読みたくなる人についてです。
これを書いて僕は思いました。

自分ってこの「なぜか読みたくなる人」に該当していないな、と。

それはなぜか。
おそらく僕の記事に足りないのは『本音』だと思うんです。

これでも僕は僕なりに本音を書いているつもりなのですが、それでも僕の文章はど

もっとみる
noteでなぜか読みたくなる人の共通点3選

noteでなぜか読みたくなる人の共通点3選

こんにちは、コーシローです。
noteを書く上で気になること、それは、

「どんな記事を書けば読んでもらえるのだろう…」

ですよね。
そして、どんな記事を書けばいいかの一つの答えとして、

『読者目線で価値提供』

があります。

文章というのは読者目線になり価値提供をするものです。
その2つが無ければ文章は読まれないと思っていたほうがいい。

…というのが、文章を書く上での基本なんですが、たま

もっとみる
noteを毎日更新する上で持つべきではない感情5選

noteを毎日更新する上で持つべきではない感情5選

こんにちは、たまにネガティブになるコーシローです。
僕は現在160日ほどnoteで毎日更新をしています。

僕のように毎日更新をしている人ならわかると思いますが、書けない時ってどうしたって書けないですよね。
僕もそんなときがあって、たまにネガティブの感情が押し寄せてnoteの更新が困難になる時があるんです。

そんな時記事のストックがあればそれを公開してしまえば良いのですが、僕にはそれがない。

もっとみる
【提供価値】書きたい文章と読みたい文章は両立しない【note】

【提供価値】書きたい文章と読みたい文章は両立しない【note】

あなたは、なんのためにnoteで文章を書いていますか?

「自己表現の手段として」
「誰かに文章で価値を提供したいため」

この場合、読まれる確率が高いのはどちらでしょうか?

この場合読まれる確率が高いのは後者。
「誰かに文章で価値を提供したいため」の方です。

なぜなら、前者は自分が主体。
後者は相手が主体になっているからです。

相手のために書いた文章でなければ、誰も読んでくれません。
これ

もっとみる