noteで稼げる文章力(仮)
noteの記事というのは、なにが当たるかよくわからない。
毎日更新をしている僕は、とにかく毎日書かなくてはいけないので、記事の質はその日によって、かなりの差がある。
分かった。分かってるよ。
でも、いいのです。僕が現在毎日更新をしている理由は、ただ習慣になっているだけだから。
習慣は、怖い。
書かないと、気が済まない。
たまに、というか、現在でも、
なんて思うことはしょっちゅうあるが、書く。
なぜなら、書かないと気が済まないから。気持ちが悪いから。
現在僕が毎日更新をしている理由は、そんな感じで、「大いなる目標!」なんてものはない。
そんなんだから、記事の質はその日の気分にかなり左右される。
先日書いた、この記事。
これ、なぜか反応がいいんです。
なんでかな、と。
普段は、スキが10程度の僕の記事ですが、なぜかこの記事は、現在20を超えている。
しかも、しかも、正直自分でも、
なんて気分で書いた記事だ。
不思議なもんで、
という記事は反応が悪くて、
なんてものが、反応が良かったりする。
わけがわからない。
430日超えた毎日更新では、こんなのが日常茶飯事だ。
しかし、このまま、わけがわからないまま済ませていたら、良くない。
考えよう。
反応がいい記事の特徴はなにかというと、これになる。
noteについての記事
文章についての記事
お金についての記事(NEW)
①の『noteについての記事』と、②の『文章についての記事』の反応がいいのは当たり前。
noteを読んでいる人は、noteを書いている人が多いのだから、こういった記事の反応が良いのは理解できる。
上記の記事も、なぜか反応がいい記事一つだ。
理由は、noteについて書いているから。
しかし、なかには、noteの記事を書いていても、反応が悪い記事もある。
こんなのは、反応が悪い。
(…よく考えれば、副題が意味不明だ…)
noteについて書いていても、当たる記事と当たらない記事がある。
これは、もう少し考える余地がありそうです。…副題かな?
noteの記事で、当たりやすい記事の仮定として、
というのがあるのかもしれない。
上記の2つの記事は、お金について書いていて、それなりに反応がいい記事だ。
なんて思われるかもしれない。
そんな人に言いたい。
お金についての記事は、やはり読まれやすいし、反応がいい。
上記の『note及び、文章についての記事』と、『お金についての記事』は、反応がいい。
これを足すと、noteの需要がわかる。
noteの需要は、
というものが多いのだろう。
書けるか書けないかは別として、
なんて記事を書いたら、反応は良くなると思う。
そこから、Kindleでも作れば、それなりの収益も見込めるかもしれない。
…問題は、そんな記事書けるかどうかってことですが…。
おしまい。
この記事が参加している募集
サポートされると、僕が喜びます。僕が喜ぶと、文章のノリがポジティブになります。