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不思議な話

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家族の実体験 不思議な話、怖い話をまとめました♪
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記事一覧

【不思議な話】【実話怪談】押入れの中から

【不思議な話】【実話怪談】押入れの中から

これは祖母が体験したお話です。

以前、祖母は一人暮らしをしていました。

昭和時代に建てられた、古い団地。
当時、新築で入居したそうです。

母はそこで育ち、結婚と共に家を出ました。

ある日の晩。

夜中目が覚めると、金縛りにあったそう。

すると、足元の方から
なにやら音がします。

おそらく押入れから。

パチンッ

パチンッ

パチンッ

何回も同じような音がします。

聞き覚えがある音

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【不思議な話】【心霊体験】私の部屋に住む女

【不思議な話】【心霊体験】私の部屋に住む女

これは、私たち家族が
以前住んでいた団地でのお話です。

私たちは、母、姉、私の3人で
とある田舎の団地に10年間住んでいました。

その団地は初めから少し不気味で
怖がりな私は、部屋に1人でいることさえできませんでした。

姉と私がそれぞれ部屋があり
私の部屋が広かったので

小学生低学年までは
2段ベットで、上に姉、下に私と母で寝ていました。

これは母の体験になります。

ある日、いつものよ

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【不思議な話】【心霊体験】たくさんの指

【不思議な話】【心霊体験】たくさんの指

母が子供の頃のお話です〜

私=母

私は物心ついた頃から小学校くらいまで
夏休みには秋田県の祖母の家によく遊びに行っていました。

何故かだんだん祖母の家に不気味な怖さを感じるようになってきたのです。

その日の夜,夕ご飯の時間から怖くて、眠る時刻が近づくに連れ怖くて仕方なかったのを覚えています。

私の寝る部屋は一階の奥

とても広い畳の部屋でした。

その部屋の周りはコの字型に障子に囲まれて

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【不思議な話】母は一度捨てられる

【不思議な話】母は一度捨てられる

昭和46年4月まだ寒さが残る朝方。
母の、生後まもなくして体験して来た怖い、変わった、不思議な出来事を綴りたいと思います!

【私は1度捨てられる】

母が赤ちゃんだった頃は
とにかくよく泣く子。

あまりに泣くので色んな病院に連れて行っても
「赤ん坊はよく泣くもの、それが仕事だから心配しなくても大丈夫」
と言われていたそう。

それにしても、泣き方に違和感を感じた祖母は
丁度その頃、田舎のさらに

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【不思議な話】【UFO】【エイリアン】こちらを見る影

【不思議な話】【UFO】【エイリアン】こちらを見る影

今回は祖母が体験したお話です。

今年2024年の8月、とても最近の出来事らしいです。

祖母は引越しをしてから2ヶ月ほど経つ頃でした。

家は普通の団地のような、3LDKの古いマンション。
一階に、1人で住んでいます。

何も変わり映えのないある日の晩、

寝ていた祖母は
お手洗いに行きたくて起きたそう

トイレに向かおうとすると
窓のカーテンの隙間から、とても明るい光が漏れていました。

何だ

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【不思議な話】【心霊体験】【怪談】旅館のトイレで

【不思議な話】【心霊体験】【怪談】旅館のトイレで

今回も祖母のお話です。

1.2年前の出来事らしいです。

祖父と2人で、ある旅館に旅行に行ったそう。

夜中にトイレに起き、布団を出てトイレに向かいました。

そしたら
女性が、トイレの扉にもたれるように
俯きながら三角座りをしていたそう。

トイレに急いでいた祖母は
とにかく早く退いてもらわないと、と思ったそうです。

「すみません!退いてもらえます?」

何度言っても、動いてくれなかったらし

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【不思議な話】【心霊体験】赤い着物の女

【不思議な話】【心霊体験】赤い着物の女

今回は姉のお話です。

父方の、祖母の家は
山のふもとの町
関所があり、昔は栄えていたであろう商店街の
端に家があります。

家の隣に祖母の家があったので
休みの日はよく祖母の家にいました。

姉がいた部屋は、すりガラスの扉のあるリビング。
すりガラスの向こう側は廊下です。

そのすりガラスのすぐ横にこたつがありました。

扉のすりガラスの半分上は
クリアで透明のガラスなっているので
向こう側はし

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【不思議な話】【心霊体験】帰ってきた

【不思議な話】【心霊体験】帰ってきた

今回は、母方の祖母のお話しです。

祖母のお父さん(ひいおじいちゃん)が亡くなった時のお話。

久々に家族が実家に集まり、お通夜が終わって
リビングで談笑をしていた時のこと。

外でなにかの足音が聞こえました。

時間は夜中。

家は秋田県のとても田舎
集落の一番奥ある大きなお家です。

みんなは少し怖くなり、耳を澄ませました。

よーく聞くと
ひいおじいちゃんの足音だったそう。

ひいおばあちゃ

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【不思議な話】【妖怪】ボールと小人(ショートストーリー)

【不思議な話】【妖怪】ボールと小人(ショートストーリー)

今回は母のお話です。
(10/19修正してます)

早朝、ふと目が覚めました。

(母と姉は私の部屋の二段ベッドで寝ていました。)

そのとき部屋に何かがいる気配がしたそう。

ゆっくり目を細めながら開けると、、

何者かが、わたしの勉強机から

ぴょんと椅子に飛び移り

またぴょんとカーペットに飛び降りて

そこに置いてあったピンクのボールを
手で跳ねて遊んでいたそう。

思いのほか、ボールが勢

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【不思議な話】守護霊か何かの声

【不思議な話】守護霊か何かの声

今回は、母のお話です。

私たちは、家族で
団地(通称 幽霊団地 笑)に10年間住んでいました。
そこではいろいろな心霊現象がありました。

その団地に住み始める前のお話です。

その団地は家賃が安くとても人気があり
一部屋空くと、すぐ埋まってしまう感じだったそうです。

私たちが住む際も、他に3組の家族の希望がありました。

そこは平等に
ということで、くじ引きで決めることになったそうです。

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【不思議な話】夢か現実か

【不思議な話】夢か現実か

おはようございます。

今回は母の体験になります。

これは母から10年前くらいに聞いたお話です。

この間の夢がすっごいリアルだった〜
と、母が話しました。

自分が寝ている所の上にいて、
気づけば天井を突き抜けて
空の中にいたと。

手を鳥のように上下すると、
それに合わせてフワッとさらに上に浮かんだそう。

しばらく気持ちよく空を飛んで

もう戻ろうと思い、自分の部屋に戻ったそうです。

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