kisa🐘【不思議な実話】
無添加、優しいものが好きな私のお気に入りのものまとめました♪
家族の実体験 不思議な話、怖い話をまとめました♪
はじめまして。 私は普通の会社員、20代です。 私は霊感は皆無なのですが 私の母、母方の祖母、曽祖父、姉が霊感が少しあります。 今まで、家族に聞いてきた 不思議な話を、ここに記録していこうと思っています。 もちろん全て実話です。 ✳︎きっかけ 不思議な話は、なかなか人に話せなくて このような場なら、興味を持ってくれる方だけでも 見てくださるかな、と思い投稿してみました。 もし同じような体験、何かわかる方 いましたらコメントください☺︎ 文章力があるとは思っていな
わたしはマニキュア派です💅 そのため除光液を頻繁に使います。 直接肌に触れる物なので オーガニックのものを使っています。 あと除光液の匂いがきついのが好きじゃなくて やっと理想ものを見つけました。 それがこちら↓ 落ち度も問題なし♪ 匂いも全然キツくない。むしろいい匂い♪ 全成分↓ エタノール 炭酸プロピレン 水 レモン果皮油 オレンジ油 マンダリンオレンジ果皮油 ローズウッド木油 パルマローザ油 オリーブ油 ヒマシ油 太字がオーガニック成分♪ ぜひ試してくだ
今回も母の体験話です。 開店10分くらい前でした。 まだ誰もお客さんはいませんでしたが 夫婦でリサイクルショップへ。 そこは体育館のようにとても広い倉庫です。 薄暗く沢山の物で埋め尽くされていて、 置いてある物も仏壇や人形など 古い家具や椅子などが置いてある隙間を歩いていました。 しばらくすると 2人とも頭痛がし、 気分が悪くなりなんか気持ち悪いから帰ろうかと。 すると主人が私を手招きします。 「あれ見て」 指差した先を見ると。 奥の角から地べたに座って
今回は、母が体験したお話です。 私たちは、以前 父方の実家の家から 一つ挟んだ家に住んでいました。 父方の実家は少し大きめの日本らしいお家で 曽祖父と祖母と祖父が3人で住んでいました。 家と家の間には、父が仕事で使用するための 一軒家くらいの大きさの倉庫があります。 私たちが住んでいた家は 一階がリビング、2階が寝室のごく普通の小さめの家でした。 ある日の晩、母は いつも起きない時間に目が覚めてしまいました。 一階へ降りて、キッチンで水を飲み 何気なくボーとしてい
今回は、母の体験です。 私がまだ幼い頃の、姉の保育園の運動会で。 運動場では運動会の準備をしていました。 祖父が、他2人のおじさん達と談笑中 あれ？と。 3人の真ん中で立っている祖父の周りだけが 黒い膜とゆーかオーラが黒くボヤけていたそうです。 でも、笑顔で普通に会話中でした。 母は咄嗟に 祖父は病に侵されていて 死期が近いと分かってしまったそう。 勿論誰にも言えません。 数ヶ月後、祖父は病気が発覚し、 手術もし退院しましたが 結局帰らぬ人となってしまい
わたしは霊感はないですが怖がりなので、 嫌な感じがした時や、気が向いた時に お香を炊きます。 いろんなお香を試してきましたが、 1番お気に入りのものを紹介します！ 白川スティックです！ こちらは80本入りです。 量が多くなかなか無くならないので 惜しまずにサッと使えておすすめです。 匂いも、優しい神社のような香りがします☺️
これは祖母が体験したお話です。 以前、祖母は一人暮らしをしていました。 昭和時代に建てられた、古い団地。 当時、新築で入居したそうです。 母はそこで育ち、結婚と共に家を出ました。 ある日の晩。 夜中目が覚めると、金縛りにあったそう。 すると、足元の方から なにやら音がします。 おそらく押入れから。 パチンッ パチンッ パチンッ 何回も同じような音がします。 聞き覚えがある音。 爪を切る音でした。 しばらくその音が続いて、気づいたら眠りに落ちていたそ
クレンジングは、 アルガンビューティーのクレンジングオイル！！ 姉に教えてもらいました♪ ミルク、ジェル、オイル、、 色々試してみましたがこれに落ち着きました。 使い始めてまだ２本目ですけど キシキシ感が全くないです！ 自分は薄メイクですが、ゴシゴシするのが癖で クレンジングが肌を痛めていないかと 少し抵抗がありましたが こちらは、 優しく、かつメイクはしっかり落ちます。 少し高いですが 迷ってる方は試してみて欲しい。
おはようございます。 今回は母の体験になります。 これは母から10年前くらいに聞いたお話です。 この間の夢がすっごいリアルだった〜 と、母が話しました。 自分が寝ている所の上にいて、 気づけば天井を突き抜けて 空の中にいたと。 手を鳥のように上下すると、 それに合わせてフワッとさらに上に浮かんだそう。 しばらく気持ちよく空を飛んで もう戻ろうと思い、自分の部屋に戻ったそうです。 自分の体へ飛び込みますが ポヨーン と跳ね返されたそうです。 焦った母は何度も試
haru！！ これ一択です。 薬局の安いシャンプー 薬局でも少し高めのシャンプー 美容院のシャンプー インフルエンサーおすすめのシャンプー シャンプーのいらないトリートメント いろいろ使ってみました。 わたしはかゆみが悩みで 自分に合うものをずっと探し続けてきましたが やっと出会えました。。。 これにしてから、かゆみがなくなりました。 haruのシャンプーは 母も使っていますが、トリートメントなしで ドライヤー前のオイルトリートメントのみで十分だそうです。 な
中学生くらいから 特に何も考えずに 当たり前だから、と 洗顔→化粧水→乳液→クリーム この順番でベタベタつけていました。 20代後半になって よく考えてみたんです なんで、お風呂上がり 水を拭いたのに また水を塗ってるんだと 夕方、油でテカテカする顔を見て なんで、自然な油分が肌にはあるのに クリームとかベタベタつけてるんだと 、、、 要らなくない？ わたしは化粧水を、やめて お気に入りのサラサラの乳液だけにしてみた そして一年がたった今 何も問題ない。笑
今回は、母のお話です。 私たちは、家族で 団地（通称 幽霊団地 笑）に10年間住んでいました。 そこではいろいろな心霊現象がありました。 その団地に住み始める前のお話です。 その団地は家賃が安くとても人気があり 一部屋空くと、すぐ埋まってしまう感じだったそうです。 私たちが住む際も、他に3組の家族の希望がありました。 そこは平等に ということで、くじ引きで決めることになったそうです。 これで外れたら 県外の実家に帰るつもりだったそうです。 母は祈りました。 私
今回は母のお話です。 （10/19修正してます） 早朝、ふと目が覚めました。 （母と姉は私の部屋の二段ベッドで寝ていました。） そのとき部屋に何かがいる気配がしたそう。 ゆっくり目を細めながら開けると、、 何者かが、わたしの勉強机から ぴょんと椅子に飛び移り またぴょんとカーペットに飛び降りて そこに置いてあったピンクのボールを 手で跳ねて遊んでいたそう。 思いのほか、ボールが勢い良く跳ねたので 小人は驚いていて 少し面白いよーな，可愛いかったよーな。と母
これは、私たち家族が 以前住んでいた団地でのお話です。 私たちは、母、姉、私の3人で とある田舎の団地に10年間住んでいました。 その団地は初めから少し不気味で 怖がりな私は、部屋に1人でいることさえできませんでした。 姉と私がそれぞれ部屋があり 私の部屋が広かったので 小学生低学年までは 2段ベットで、上に姉、下に私と母で寝ていました。 これは母の体験になります。 ある日、いつものように 3人で2段ベットに寝ていました。 夜中、母は金縛りにあったそう。 体が
今回は、母方の祖母のお話しです。 祖母のお父さん（ひいおじいちゃん）が亡くなった時のお話。 久々に家族が実家に集まり、お通夜が終わって リビングで談笑をしていた時のこと。 外でなにかの足音が聞こえました。 時間は夜中。 家は秋田県のとても田舎 集落の一番奥ある大きなお家です。 みんなは少し怖くなり、耳を澄ませました。 よーく聞くと ひいおじいちゃんの足音だったそう。 ひいおばあちゃんが、「お父さんだ。お父さんが帰ってきた、、」と呟きます。 足音の様子をみんな
今回は姉のお話です。 父方の、祖母の家は 山のふもとの町 関所があり、昔は栄えていたであろう商店街の 端に家があります。 家の隣に祖母の家があったので 休みの日はよく祖母の家にいました。 姉がいた部屋は、すりガラスの扉のあるリビング。 すりガラスの向こう側は廊下です。 そのすりガラスのすぐ横にこたつがありました。 扉のすりガラスの半分上は クリアで透明のガラスなっているので 向こう側はしっかり見える感じです。 ある冬の日、リビングのこたつでごろごろ、ウトウトしてい
