無題
中指は立てれる時に立てろ。
死にたい。
死にたく無い。
文章書けない。
俺が3歳の頃、母から「かきくけコラムニスト(仮)君のお父さんは、いきなり暴れ出す時があるから気を付けてね。」とか言われたわ。隣に居た兄と姉はなんか笑ってたわ。「今更何言うてんのww」って。何も変わってないわ。あの頃から。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたく無い。
死にたく無い。
死ぬのが良いわ〜〜〜
死にたく無い。
中指は立てれる時に立てろ。
中指は立てれる時に立てろ。
中指は立てれる時に立てろ。
明日M-1あるからまだ耐えてる。
まだ耐えてる。
順位予想したい。
でも、出来ない。動けない。
死にたい。
死にたい。
死にたく無い。
俺の為のnote。
俺の為の文章。
お前らの為の文章。
気付けば分からなくなってた。
脳内攪乱。
溶ければ溶けるだけ儚い夢の中。
今日もあの子に会えたのに。
虚像の中に事実を作るのが人生。
好き。
大好き。
スキ。
スキ。
スキ?
スキ?
好き?
好き?
好き。
らしい。
アスター(僕がやっていたバンドの名前)
のキーボードの女の子。
僕が居なくなる数日前に
「好き。だよ」
とか言われても。
僕も好きだったけど。
もう体は動けなかった。
まだLINEは残ってる。
今、連絡してみようかな。
電話、掛けてみようかな。
押せない。
2年前の返信。
「まだ、待ってる。」
まだ、既読付けてなかった。
死にたい。
死にたく無い。
見てないフリして母に連絡を返す。
「今日は食器拭けない。」
唯一の手伝いを無くした。
もう、2日は餌やり出来てない。
会いたい。
会話したい。
抱きつきたい。
取り敢えず後は眠るだけ。
終