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*んだ方がマ死。

note書きたく無いけど、毎日投稿するって決めたし皆んなが待っているだろうから書く。でもとんでもなく眠たいから書きたく無いけど、朝日が照らされてる中1人寂しい時間でも「僕が即興で書いたnote記事が何故か反応が良くて、何故かスキとか一杯押してくれて嬉しい。幸せ。」とかを思う為に今日も書く。ただの承認欲求モクで使っていた文字の時代はもう終わった。自分の存在を全て肯定する為モクの文字の時代に突入した。(まあ、この中にも承認欲求は含まれているが)自分が書いた意味不明な文字の羅列を見ても、自分の知らない誰かがその文字を評価する。肯定する。それだけ。それだけを求めて。昔から自分には何も才能が無くて他人よりも(友達のT君)面白くも無くて、オーラも無くて、魅力も無くて、笑顔も出来なくて、話すのも上手く無くて、とかしか思っていなかった。事実、僕とT君が一緒にいる時も皆(女、男)T君ばかりに寄って行き、僕の知らないノリや、僕の知らない話題ばかりで盛り上がっていた。自分の存在価値を他者を介してでしか見出す事が出来なかった。辛かった。僕が運動会の徒競走で転び、自分の嫌いな奴らが踏んだ汚い砂と僕の綺麗な鮮血が混じり、綺麗なパレットに黒色の絵の具を2滴落とした時の様な色を膝に付けながら、頑張って残り10mぐらいを走った時も、僕の心配をしてくれたのはゴール位置から少し離れた所に座る母だけだった。醜い僕の存在。決して直接言葉で伝える事は無く、自分が産まれて来てから様々な場所で感じた空気感を頼りにその状況を把握する。そして感じていない様な空気感に頑張って1人で変えようするが、1人の力では5.6人の空気感を変える事は出来ない。だから上手く笑えない。だからT君は上手く笑えた。その状況の時T君は僕が頑張って1人で空気感を変えようとしている所なんて1秒も見ずに、僕の嫌いな人と僕の知らない話題で盛り上がっているから、僕が空気感を変えようとしていた事を知らない。だから話が合わない時が多々あった。その時はいつも僕が無理矢理T君の感情に合わせて話を進めた。そうしないとあのトイレ中に蚊が飛んで来て不可抗力状態を生み出した時の様な顔をずっと見る事になるからだ。もう少し僕にT君の様な才能があれば。T君は自分の才能に全く気付いていない。だから僕と連む。だから僕は今noteを書く。才能を才能と言う為に。

はぁぁ。眠たい。
皆んなのお陰で今日も動けた。
皆んなのお陰で今日も寝れそう。
皆んな大好きだよ。

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