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2022年2月の記事一覧
良いところで見切りをつけて「夢破れても案外人生なんとかなるよ」って姿を見せるのも、あんたらアーティストの仕事だろうが。
昔は消えた芸能人はきちんと消えてたんですよね。
あの人は今、みたいなのに取り上げられるまではちゃんと表舞台から完全にいなくなってた。
それだって取り上げられるのは他業でそれなりに成功していて、人前に出しても大丈夫なレベルの人だけ。
田舎で従業員50名束ねて社長やってますとか、レストランのオーナーになってますとか、もう一回TVに出しても恥ずかしくないような人だけです。
その他多数の、というかほ
いわゆる"クリスマス"と呼ばれているあれはただの家庭内忘年会であって、そこに宗教的意味を見出してる人なんていませんよ。あと恵方巻とかいう謎文化。
※各宗派の細かい分類だのなんだのは省いてます。本質ではないので。
お寺で葬式、神社で初詣、そしてクリスマスという言い回しあるじゃないですか。日本人は節操がないねみたいな文脈でよく使われるあれ。
ちょっとまってくださいよと。
言葉の綾というか絶対無意識に使ってるでしょ。
お経を聞いて線香上げたり、賽銭お守りお焚き上げ、ニ礼ニ拍手一礼と、少なくとも宗教的行為としてふるまうべきとされている前者二つ
実は若く見える人を基本的に社会は信用してないんですよね。道具を使い続ければ必ずキズが付いていくのと同じ。若く見えるって事は自分はなんの経験もないバカだって顔に張り付けてるようなものなんです。
若さを求めるものはカスである。
若さとは自分の精神の未熟さを隠すツールであり手段である。
実年齢相応に精神も成長していれば若さを求める必要はない。
若さに価値があるのは、若いうちだけということになぜ気づけなかったのか。
だからあなたはダメなのだ。
でももう、あなたはダメなのだ。
若者や止まった人たちの中に何年も身を置いているうちに、居心地のいい世界でぬくぬくとしているうちに、かつてライバルや
その「理想的な青春像」って全部中年のクリエイタが作った勝手な概念か妄想でしょ。全然可哀想なんかじゃないですよ。
この二三年のせいで、今の中学生や高校生が人生で一度も青春を体験することなく大人になって行くのが可哀そうっていう話を聞いた。弥富の高校生や共通試験の刺殺事件に絡める人もいた。
いや。全然可哀そうなんかじゃないでしょ。
今の時代には今の時代の青春があるから。
歩むべき青春像を勝手に押し付けて、そこから外れたら可哀そうっていうのはすごく老害的だし、毒親的ですね。
そういうものに憧憬すること自体が、
暴走族が警官に殴られて怪我したから仲間が集団で警察署を襲撃するって90年代のマガジンでありそうな話ですね。多分最終回まであと3話とかのクライマックスですよ。
「未明のコンビニでたむろしてたバイクの高校生」という時点でどんな事情があってももうこれ以上味方は増えないですね。
世の中にはそういう人種にひどい目にあわされたり、あわされそうになった人達のほうが圧倒的に多いから。
宇都宮線の加害者が警官に殴られても当然って思うでしょう。完全におなじカテゴリですよ。
夜泣きがヤバくて2時頃迄ずーっと抱っこしてようやくってところで250ccのペラい爆音コールにリセ