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日本人ってすごい!って思った話
マラウイに来て、マラウイ人と関わると「この人たちはピュアに、純粋にその時思った通りに生きてるんだな」ってすごく感じます。
思考よりも感性が先に動いてる感じ。
私が嬉しいから相手に何かをする。
その気持ちが嬉しいからその嬉しい気持ちをたっぷり味わう。
だからこそ、この気持ちに添えられる言葉に100%の感情が乗ってて、言語以上に感情がすごく伝わるんです。
チェワ語だから8割何言ってるか分かんないんだ
マラウイのシェアリング文化が最高
訪問者から生活者に意識が変わってきたマラウイに来てもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
「観光や訪問」と「生活」だと見える世界が全然違ってくると思いました。
例えば1ヶ月の滞在であれば、ベースとなる自分の本拠地はあくまで日本の意識が強いので、ここで腰を据えて生活するというよりも「知ること」がメインとなるので全てが新鮮で発見の連続になります。
一方で「生活をする」となると目の前で起きる一つ一つが自
なんでマラウイに行くの?🇲🇼
7月からアフリカのマラウイへ渡航することを決めて
現在絶賛準備中なのですが、改めてそもそもなんでマラウイに行くの?という話です。
結論から言うと、マラウイの今の現場を最小単位で正しく知りたいからです。 #長いですが大切だと思ったのでここは語らせてください
私がマラウイを知ったのは6歳の時、英会話の先生がマラウイ人の方だったことがきっかけでした。
先生の名前はヘンリーで、ヘンリーは私に英会話以前に
🇲🇼わたしの友達の国の話⑤
アフリカ大陸にはいろんな国がありますが、私は「マラウィ共和国」という国が大好きですって話をここ最近記事にしてきました。
理由は小学校の頃からの友達が住んでるからです。
4回に渡ってマラウィに関する現状の記事、渡航して感じたことを記事にしてきました。
今日のテーマは「自分の思いと現在地」です。
■自分の思いと現在地
これまでの記事の中でマラウィの現状の事実の共有をたくさんさせて頂きました。
マ
🇲🇼わたしの友達の国の話④
アフリカ大陸にはいろんな国がありますが、私は「マラウィ共和国」という国が大好きですって話をここ最近記事にしてきました。
理由は小学校の頃からの友達が住んでるからです。
3回に分けて、マラウィってどんな国なのか・どんな課題があるのか・歴史的背景は何かなど事実の共有を記事にしてきました。 #まだの方はそちらから読んだ方が分かるかと思います 😆
今日の記事は考えシロが残る記事になると思います🤔
「
🇲🇼わたしの友達の国のはなし②
アフリカにマラウイという小さくて人の温かい国があります。
マラウィはわたしの小学校の頃からの友達の国でもあるので大好きな大切な国です。
今のマラウイと活動をするためにも、現在の一次情報を知る必要があると思い、この1ヶ月で15人のマラウィに精通した方々のお話をお伺いさせてもらいました。
マラウィの背景はぜひ皆さんにも共有したいので、記事にしていこうと思います。
さて、本日のテーマは「なぜマラウィ
🇲🇼わたしの友達の国のはなし。
アフリカにはいろんな国がありますが、私が特に大好きな国は「マラウィ共和国」という国です。
理由は小学校からの友達の国だからというシンプルな理由です。
大学生の時に渡航して、もっとたくさんの友達ができてもっと好きになりました!
大好きな国ですが、たくさんの課題を抱えた国でもあります。
■マラウィってどんな国?
アフリカのマラウィ共和国は人口1965万人とアフリカの中では小さな国で、内陸国の国に