マガジンのカバー画像

メモ✍

158
とりあえず無分類に「あ、これタメになる」「あとで読み直したい」というのをまとめた雑記です。
運営しているクリエイター

#note

noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて

noteにおける、Amazonアフィリエイトタグの扱いについて

noteにおける、Amazon商品リンクの扱いについてのご説明。

noteでクリエイターさんがAmazonの商品リンクを貼り付けると、ディフォルトでnote公式のアフィリエイトIDが挿入されます。

この仕様について、あるクリエイターさんから説明が見当たらないというご指摘をいただき確認をしましたので、現状の確認とご共有をば。

現状の仕様現在、noteにおけるアフィリエイトリンクは、以下のような

もっとみる
戦略的にTwitterのアカウントを分けてみた結果と考察

戦略的にTwitterのアカウントを分けてみた結果と考察

皆さんは、Twitterのアカウントはおひとつですか?

裏アカとか◯◯アカなどというように、複数アカウントを持ってらっしゃる方も多いと思いますが、僕は今、発信力やブランディングの勉強のためにTwitterを運用しています。

そういう場合ってアカウントは分けたほうがいいんでしょうか?

一応、Googleで「Twitter アカウント分けるべきか」なんて検索してみたんですけど、もちろん答えは出

もっとみる
noteが書けない人は「予告ツイート」をするといい

noteが書けない人は「予告ツイート」をするといい

noteが書けない人は「こんなテーマで書きます」と予告ツイートするのがオススメです。

たとえばこんな感じ。

こうした「予告ツイート」には3つの効果があります。

①他人効果他人の目があることで生じる効果を、心理学では「他人効果」と言うそうです。ツイートによって「誰かに宣言する」「誰かが見ている」というのはプレッシャーになります。

②締め切り効果①に似ていますが、「いついつまでに」とツイートし

もっとみる
企業ブログや公式サイトを、noteで運用している企業の一覧を作ってみました。

企業ブログや公式サイトを、noteで運用している企業の一覧を作ってみました。

昨日、無事に弊社アジャイルメディア・ネットワークの企業ブログ「アンバサダー・ラボ」を、noteの独自ドメインでの運用開始させて頂きましたが。
自社のブログのnoteへの移転を検討するに際し、既にnoteで企業ブログをや公式サイトの運営に挑戦されている企業が結構いるので、いろいろ参考にさせて頂きました。

特に多くの企業が、noteを始める際に、はじめた理由や背景を書かれているのが印象的で。
アンバ

もっとみる
自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い

自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い

絶対に失敗しないブログの書き方として、まずはブログをメモのために書きましょうという話を書いてから、すっかり間が空いてしまいましたが、皆さんブログは続いてますでしょうか?

昨年末頃から、何人か、あの記事を読んでブログを始めたとか再開したという嬉しいお声を頂きましたので、あらためて続きを書いてみます。

皆さんが、たまにでも、メモとしてブログを書くことを続けられそうなのであれば、間違いなく

もっとみる
もはやインプットばかりしてても無駄なので、とにかくアウトプットに挑戦した方が良いという話

もはやインプットばかりしてても無駄なので、とにかくアウトプットに挑戦した方が良いという話

さてさて、前の記事で絶対に失敗しないブログの始め方として、会社員やビジネスパーソンの方々であれば、「自分のためのメモ」としてブログを始めるべき、という考え方をご紹介しました。

とはいえ、私そんなにメモとかとりません、とか
そもそもメモみたいな秘匿性の高いものをオープンなブログに書くなんてとんでもない、とか
感じる方も多いでしょう。

ただ、まず現在の時代において、会社員やビジネスパーソンの方がト

もっとみる
リアクションすることで生まれる交流

リアクションすることで生まれる交流

あなたはどれくらいスキやコメントをしますか?私の場合は気の赴くままにスキもコメントもtwitterへのシェアも行います。またマガジンへのピックも基準を持ちつつ行います。

昔、mixiには足跡機能というものがありました。相手のページを訪れると自然とお返しの足跡が来るのを待つ。そこから徐々に行き来が始まり、交流がスタートする。それは中々面白いものでした。

ただトラブルも多くあった為か、足あと機能が

もっとみる
note初心者が最初に直面するワナ 〜返報性〜

note初心者が最初に直面するワナ 〜返報性〜

スキやコメントに見返りを求めない

「返報性」の法則というのがあります。
お土産をもらうと、今度お返ししなきゃなーと思ってしまうアレです。

ネットの世界ではその自分勝手な「返報性」の虜となりスキやコメントを無作為に付けまくり「見返り」を期待してしまう。

それは、「自分の記事にもスキをつけてほしいな」と思う心。「承認欲求というワナ」です。

コンテンツはたくさんの人に見てもらえば

もっとみる
ヒカキン氏「消えるクリエイターは週1頻度で、時間をかけて凝った動画を配信する。消えずに活躍する人は質が低くても、毎日続ける」--これはブログも同じ。「内容薄くなる」は気にせず、毎日続けた方がアクセス、売上伸びるよ

ヒカキン氏「消えるクリエイターは週1頻度で、時間をかけて凝った動画を配信する。消えずに活躍する人は質が低くても、毎日続ける」--これはブログも同じ。「内容薄くなる」は気にせず、毎日続けた方がアクセス、売上伸びるよ

人気YouTuberのヒカキンさんが大事なことを言っていたので、紹介。これはブログでも言えることですね。

ヒカキン氏「毎日更新した方がいいよ」参考になる記事を読んで、こんなことをツイートしてみました。

これはまさにその通りで、「質の高い記事を書かねば」ということで更新頻度が下がってしまうよはよくないんですよ。

特にブログ初期においては。

ブログ初期なんて下手くそで当たり前なので、まず記事を

もっとみる
ユーザーに媚びないコンテンツをつくる。

ユーザーに媚びないコンテンツをつくる。

もうすっかり夏気分ですね。夏好きな私としては最高のきもちです。

先日、noteのフォロワーさんが5,000人を超えました!

ここ数年、Twitterだけで情報発信をしてきたけど、noteをはじめてみてコンテンツをプラットフォームに合わせて作る楽しさを改めて感じています。いろんなプラットフォームを実際に使ってみることで、そのユーザー属性の違いや、特徴もより理解が深まる気がしてます。

今までの人

もっとみる
タイムラインは一つだけ、というSNSの思い込み。だから次世代SNSはこう進化する!…ハズ。

タイムラインは一つだけ、というSNSの思い込み。だから次世代SNSはこう進化する!…ハズ。

もしかしたら、TwitterもFacebookもInstagramもnoteもまだまだ扱いづらいのは、タイムラインがひとつしか存在しないからじゃないかと思っているんですね。

多くのSNSやメディアは縦軸移動によるコンテンツの見せ方しかしていません。横軸をほんとんど使っていないのですね。これはタイムラインはTwitterのように縦に一本あるものだという思い込みによるものなんじゃないでしょうか。

もっとみる