プログラミングをやってわかったこと
今までやってきた仕事があまりに薄く、上っ面なことをしてきたんだなと思ってしまった。
マーケティングの知識を身につけること、伝える技術を伸ばすこと、どれも大切で人生においても役に立つ情報であるものの、マクロ的で抽象的な概念に過ぎないと感じた。
数字やデータの裏付けが必要な現代では、プログラミングを勉強することは何となくの目標を明確にし、道しるべになる松明のようなものだ。
私は広告代理店の営業として働いた経験があるが、何度も飛び込み営業を行い、メンタルがズタズタになり、意味