心が弱っているときは日体大コールを

どうもこんにちは。


春らしくなってきましたね。


3月はレミオロメンの曲がよく頭の中を流れます。


みなさんはどんな曲が流れますか?



ということでもうすぐ秋田でも桜が咲く季節ですが、季節の変わり目は毎年体調が崩れるもので、家族も不調の人が多い今日この頃です。


かわいらしいか弱い女の子がこんなこと言うのなら、つじつまが合うのですが、27歳の筋トレ大好き、二郎系ラーメン大好き男が言っているので、何かしらの方程式が成り立っていません。


体調が悪いと言っても、私の場合は疲れがたまっている程度のもので、熱が出たりするわけではないのですが、そんな日は好きなごはんと日体大コールがあればなんとかしのげるでしょう。


薬剤師からも頭痛薬と抗生剤と日体大コールをもらえば、みなさんも元気になることでしょう。


その場の空気というのは不思議なもので、私がその場にいたら関わらないようにやばい奴同級生でいるなくらいで避けると思うのですが、傍から見ると面白いもので、ずっと見てしまいます。


見ていて思うのですが、

「日体だーい 日体だーい 日体大」「うっ」

の「日体大」と「うっ」の間短いよなと毎回思います。


「日体大」と「うっ」の間の時間を一般的な間の取り方にしてもいいと思ったのですが、「日体大」と「うっ」の間が狭いのは何かのノリで、本来の間合いより早いその間合いになったんだろうなとどうでもいいことを考えています。


これを考えている時間が人生においてなんの意味も成さないでしょう。


残念でした。


まあいっか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?