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#大瀧詠一
秋を感じさせた 抒情的な昭和の歌
*これは2023年10月8日に投稿した記事をリライト(再編集)したものになります。
こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )
ついこの前まで日本各地は猛暑のところもあり、秋という過ごしやすい季節から、いきなり寒い冬へと気候が移る様になってきましたね〜
杜の都仙台も最近やっと朝の気温が下がったりして、夕方には陽が沈むのも早くなりやっと秋を感じれるようになってきました。
現代では、物理的にも豊で
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 男性ボーカル編
こんにちは、Hideです♪
前回の女性ボーカル編に続いて今回は男性編をお送りします。
では、80年代の都会的で渋〜い男性シティポップを紹介します。
RAINY WALK / 山下達郎 1979年10月21日リリースLP「MOONGLOW」収録作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎
1980年5月1日リリース シングル「RIDE ON TIME」のB面に収録。
この曲のレコーディングには、YMO
昭和歌謡の名曲♪ その1
こんにちは、Hideです🎵
最近、昭和ブームみたいですね。
アナログレコードも見直されて、発売もされている様です。
私も中学高校生くらい迄はは、レコードでしたね。レコードかカセットテープしか無かった訳ですから仕方の無いことでした。
CDが普及してから、ダイナミックレンジつまり音域が広がり、シンバル等高音域が潰れずに再現できる様になり、特にクラシック音楽などに向いていると言われました。
初夏に聴いた 昭和の夏ソング Part1
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
久々の投稿になります。
桜の季節も終わり、今年も地球温暖化の影響なのか、もう夏の暑さになっている地域も多い様です。
今回は、2023年6月8日に投稿した記事に追記と修正を加えた、初夏に聴いた夏ソングをお送りします。
まだ昭和だった頃、夏が近いなぁ〜と感じさせてくれた曲を紹介していきます。
暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ作詞:喜多修宏
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.4 マニアック名曲編
こんにちは、Hideです🎶
CITY POPと呼ばれ都会的でお洒落な音楽が、最近全世界で注目されています…
1970年〜80年代、私が10代~20代の頃にリアルタイム聴いていたシティポップを、特集を合わせて4回に渡りお送りしてきました。
前回までは、当時流行していた、ミーハー的な目線で割とベタなチョイスでしたが…
最終回でもある今回は、ちょっとマニアックな名曲達を紹介します。
当時、音
CITY POP 🎵 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.3 男性アーティストSide-B
こんにちは、Hideです🎵
今回も80年代シティポップの男性アーティストの曲を紹介します。
80年代中盤から、サウンドもシンセサイザーの導入だけではなく一層デジタル化が進み、より煌びやかでリズムカルでダンサブルなナンバーが増えてきました。
そんな音の雰囲気の変化も味わえた80年代でした。
ボーカルを前面に出しそれを盛り上げるバックのシティサウンドの織りなす曲と、デジタルの軽快な魅力を活か
CITY POP 🎶 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.1 男性アーティスト編side-A
こんにちは、Hideです🎵
今回も前々記事からの流れで、シティーポップの話をします。
前回は、日本のシティーポップの2大名盤の紹介しました。
今回はシティーポップという呼び名が一般的になった、シティーポップの全盛期とも言える80年代の作品を紹介したいと思います。
日本では高度成長期が一旦落ち着き、ベトナム戦争も終わり世界情勢が安定してきた時期です。
日本ではバブル景気という空前の好景気
CITY POP ⭐️🎵 80年代 シティポップを代表する2大アルバム
こんにちは、Hideです♪
前回に引き続き若い頃に聴いていた、昭和のシティポップを紹介したいと思います。
70年代と比べると、バブル景気の影響もあってか、明るく煌びやかな曲調のものが増えてきたかなと感じます。
大体シティポップなる言葉が一般的に使われ始めたのが、80年代ですから70年代のそれに関しては後付けということになりますね。
まぁそんな私の感想などはどうでもよく、シティーポップは景気
杜の都のRocknRollerが青春時代に聴いた邦楽ROCK名盤 70年代後期~80年代前半編
こんにちは、Hideです♬
前回に引き続き、私が聴いた70~80年代のロックアルバムをご紹介します。
日本のフォークやロックがニューミュージックと呼ばれ、大衆に受け入れられてきた頃です。
それぞれ個性のあるアーティスト達でした。
⑥マイジェネレーション / 甲斐バンド 1979年10月5日リリース オリコン最高週間順位1位この年時計メーカーのSEIKOのCMソングに起用された「HERO」で
杜の都ロッカー 青春のアイドル 松田聖子 My Best 10 前編
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
私が高校時代にトップアイドルだった大好きな松田聖子さんの特に好きで聴いていた曲をベスト10形式で、選んで見ましたので紹介します。
前編は10位〜6位です。
今回は、極力シングル曲ではなくオリジナルアルバムやシングルのB面(今でいうC/W)からチョイスしました。
<まず簡単に松田聖子さんのプロフィールから>
1962年3月10日生まれ 福岡県久留米市
杜の都ロッカー 青春のアイドル 松田聖子 My Best 10 後編
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
前編に引き続き、我が青春のアイドル聖子ちゃんのMy Best10の後編をお送りします。
今回はいよいよ、ベスト5の発表です。大袈裟ですね笑
では〜紹介します🎵
5位 ハートをRock 作詞:松本隆 作曲:甲斐祥弘聖子の曲では初めて、作曲に甲斐バンドのリーダーボーカルの甲斐祥弘を起用、これまでの聖子の音楽的世界観を変えた一曲。
当時流行していたリ
松本隆さんの詩の世界
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
日本の名作詞家の松本隆氏についてお話ししていきたいと思います。
1949年生まれの74歳で東京都港区出身、慶應義塾大学中退。
1962年〜1972年、はっぴーえんどのメンバーとして活動。
メンバーは、細野晴臣(ボーカル・ベース・キーボード)、大瀧詠一(ボーカル・ギター)、鈴木茂(ギター・ボーカル)松本隆はドラムとパーカッションと作詞を担当していた、