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ワーホリ1年「完」~ワーホリが終わる今だから思うこと~
2023年5月から始めたオーストラリアでのワーホリがついに終わります!
2年目を申請するための条件は揃えましたが、今は日本でやりたいことがあるため、1年目→2年目の切り替えのタイミングで帰国します。
※やりたいことは最後に書きますね。
そこでワーホリ1年目の振り返りをしてみます!
少しでも渡航するか悩んでいる方の参考になればうれしいです。
ワーホリ前想定していたこと
英語がネイティブレベ
ワーホリを通して鍛えられた人間力
オーストラリアでのワーキングホリデーもラスト、12か月目に入ろうとしています。
ワーホリで鍛えられたことは英語力だけじゃなくて。
むしろ英語力よりも、生きていくために大切なことをもっともっと学んだと思うのでシェアします。
どこでも生きていいける「自信」
ワーホリでは1つの都市にとどまらないことのほうが多いです。
2年目のビザを取るための条件を満たすために移動したり、1都市目がもう十分だか
英語環境に身を置く思いもよらない弊害
あなたが英語を勉強する理由はなんですか?
私が英語を勉強するようになったきっかけは、
「話せたらかっこいいから」
「外国人とお喋りしていたらかっこいいから」
など、『かっこいいから』がメインの理由だったように思う。
それ以外に思いつかなかった。
今ある程度英語での会話ができるようになって思うのは、
私以上に話せる日本人は当たり前にたくさんいるし、
ネイティブにとってはこの会話がただの英語の練
ワーホリは「モノ・ヒト・コト」の断捨離である
ワーホリといえば
『遊べて稼げる!』『キラキラ海外生活!』
そんな風に今広まっていると思います。
それもそうなのですが、ワーホリ8か月で大きく感じているメリットは、ワーホリとは日本にいるのなかなか手放せなかった「モノ・ヒト・コト」の断捨離であるということです。
モノの断捨離
オーストラリアに1年間滞在するということは、1年間分の洋服や生活に必要なものをたった1つのスーツケースに納めなければな
声を失って本当に発していたい言葉に気付いた!
声を失ったというのは大袈裟だけど、
昨日の朝、目を覚ましてから2日間、
声が全く出なくなってしまった!!
(たぶんただの風邪)
『失って初めてその大切さに気付く』
とはよく言うけれど、まさにそれ。
まず日常生活で声が出ないというのは
今まで声が出ることが当たり前だと思っていた
私にとってはすごく不便なこと。
なにが不便かって
・お会計で支払い方法が伝えられない
・仕事で相談や報告や依頼もで
書きたい気持ちを大切にしたらたくさんの感情に出会った。
『書きたい!!!』
最近、書きたい欲が爆発していてnoteを更新しだしたり人に長文LINEを送ってしまったりしている。
伝えたい気持ちが溢れすぎて長文LINEになってしまうのが最近の悩みww
その裏にある気持ちとしては
・いいと思ったものはシェアしたい!
・いいものだから試してみて!
でもそのもっと裏には
・私はこんなことを考えているんだよ!
私のことを知ってほしい!
これが隠れてい
仕事を覚える気のない人はいつまでたっても覚えない。
「意識のないところに気付きはない」こうとも言い換えられる。
これは仕事でパートさんとのやりとりで気付いたこと。そして自分にも当てはまる。
毎日毎日会社の住所をコピペして運送会社に集荷依頼をかけていたのだけど、毎日会社の住所を見ているはずなのに覚えない。。面白いほどに覚えられないの。毎日見てるのに。
でもある日突然、「毎日見てるのになぜ覚えないんだろう」と思い、「よし覚えよう!」と決めた途端、
The Bold Type ~私の糧となるドラマ~
「The Bold Type」
邦題:「NYガールズ・ダイアリー~大胆不敵な私たち~」
をみた感想です。
ドラマはすぐに飽きてしまう私が、
初めて最後まで完走した海外ドラマ。
主人公の女性3人は現代女性の憧れだと思う。
隠し事なしで話せる親友に囲まれ、
これでもかってくらいかっこいい上司のもとで働き、
毎日仕事や恋愛に奔走し、
悩みながら、親友と助け合いながら、
たくさんの幸せや苦難を経験し