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皆様、こんにちは。 200日、200回連続更新、 それは皆様のお陰。 筆を走らせ、心を開け、 自由詩の世界に飛び込む。 一行、一言、一思い、 全てが一つの物語を紡ぎ、 我が心に残す。 ここに感謝の言葉を述べ、 この旅のすべての瞬間に。 ありがとう。

小生は自信がある。不平不満ばかり言う人は、ネガティブな内容ばかり。小さなことに目くじら立てて、文句言うのが習慣になっている。典型的な特徴として、自分が一番頑張っていることをアピールし、同調する仲間を探す。他人の意見を否定するが提案はしない、自分勝手なことばかり論ずることを指す。

【詩】悩みの中の詩

【詩】明日は希望の風が吹く

【詩】夏休みと思い出

【詩】不安を越えて

【詩】笑顔の力

【詩】共に輝く絆

【詩】一つの太陽、一つの愛

【詩】過去への願い

【詩】心の中に嘘はつけない

【詩】思い出の色彩

【詩】何とかなる、そう信じて

【詩】偽りの代償

【詩】自己中心からの脱却

【詩】詩は人を傷つけない優しさの種

【詩】微笑みの影

詩人ノスタルジアへの手紙

【詩】愚痴より行動・自己革命への道

【詩】優れた人間の力

心のおりかた

数年振りの飛行機✈️

はなうたの詩 No.1

心に転がる飴玉  No.14

好きだった人の詩 No.6

思いの詩 No.3

境界線 詩 No.8

貧しい人の詩 No.7

夢想と青紫の蝶  詩 No.17

いつかの日には  詩 No.18

灯籠は流れ、私は追い  詩 No.21

シヲカクヒト 詩 No.12

刺せる字は、未知を撫でる 詩 No.13

残したい詩 No.5

詩 No.22

じゆう 詩 No.23

理想の悪  No.20

見えたり、見えなかったり 詩 No.15

伝説の生き物

オレンジジュース 詩 No.19

彼女の詩 No.9

空の青さが妬ましい

狂熱とearphone 詩 No.16

売るひとの詩 No.10

離れゆく二つの時 詩 No.11

歪の詩 No.4

かき氷はガラスのお肉 #詩人の本懐

恋詩

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詩No.107「だから風は」

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2019年04/11-04/20Twitter掲載詩

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