2019年04/01-04/10Twitter掲載詩
声を聞いてる時は
確かに貴方が目の前にいる
それでも貴方の想いは遥か遠く
好きを封印しても
声を聞くたび募るばかり
私ばかり苦しくて
また貴方の隣に立てるのかなって
長い長い旅路の途中
挫けそうになって足元見たら
スニーカーの紐ほどけてた
結び直してまた
貴方に向き合います
__________2019/04/01
無理矢理奪っても満足するのは私だけ
そもそも無理矢理なんて
きっとあなた相手には無理で
じゃあどんな風に向き合ったら
あなたはまた私を見てくれるのでしょうか