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【映画レビュー】「伯爵」を見た 吸血鬼ピノチェト参上

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コロニア(2016年)【神は映画紹介を赦します。なに?脱走だと!すぐに追え!絶対に許さんぞ!】

ウクライナ紛争にCIAが関与していた⁈世界で暗躍するCIA②

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キッシンジャー:血塗られた遺産を決定づけた10の紛争と国々/Al Jazeera

【まとめ】2024年に見た映画(随時更新中)

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100分de名著『ショック・ドクトリン』感想

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第193回例会 1980年憲法から「社会の暴発」へ、そして「社会の暴発」から新憲法へ?近年のチリの変動について考える

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もう一つの911 ―アメリカとイスラエルの「特殊関係」に反発するチリの人々

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誘拐 人身売買 チリ 20230830

映画評  「夢のアンデス」

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芸術と牢獄はいつも隣人である 第二部

241109 ネットに漂う尊厳を求めて

そしてチリと云えばピノチェトという軍事独裁のリバタリアン により支配されていた時代もあるわけでそのはじまりの日は 奇しくも911だったというわけで…

独裁者ピノチェトの遺骸はアジェンデ派の将軍の孫に唾を吐きかけられるという報いをうけている