人気の記事一覧

VTuberアバター存在論 2021――VTuberのあらゆる形・姿

3年前

オーディエンス・アイデンティティから語る「VTuber」像―三珠さくまるさんのtweetからの考現学観察 #hinamonzyaゆる考現学観察雑記

企業勢? 個人勢? それだけじゃないVtuberの運営形態

4年前

ホロライブ5期生の印象と魔乃アロエ卒業を乗り越えた先に【ホロライブ 】

4年前

ホロライブENの印象と国際交流の促進。グラちゃん100万人突破おめでとう!!!【Congratulations Gura on 1 million subscribers!!!】

4年前

主様の手のひらで踊る輪舞曲は、甘美な香りと味がするんだ

皆。オジサンな、もう「VTuber」って呼ぶの、やめようと思うんだ。

白上フブキ、Vtuber四天王の一角を超える【ホロライブ 】

4年前

底辺VtuberやVtuberのオーディションに落ちている人が何故伸び切らないのか考えてみる。

4年前

VTubers.loveってサイトがVTuber探し&推しにめっちゃ良い

にじさんじとホロライブの勢いについて思う事【Vtuber界の動向】

4年前

バーチャル世界の半分が怒るVtuber論

Vtuberとマネタイズ~信頼と愛情で経済を考える~

5年前

今だからこそ考える【Vtuberがヒットした理由】

【伸びないVtuberの作り方】活動歴1年以上個人Vtuber柏木知夜の場合【自己分析】

¥2,000

【Unity】oculus lipsyncのブレンドシェイプの量を可視化できるボリュームメーターを作る【VTuber】

4年前

https://youtu.be/aAgpofIZ8_g ファン数56万人を見据えているトップにじさんじライバーの委員長がこの作品を今繰り出す意味を考えながら「罪」を肴に氷結をグイッと飲みたい。それほどなまでに痛快なパンチだった。僥倖。

後日詳細は書きますが、今日「最推し」に1組加わりました。「朝ノ姉妹」です。3組目になります。瑠璃さん、茜さん共にこの二人が報われない世界線はあり得ません。遅きに失しているとは思いますが、今から全力で推します。心から報われて欲しいです。#朝ノ衆 #朝ノ瑠璃

Vtuber 前世 まとめ

¥450

【Vtuber雑談】僕のVtuber(配信中心)の楽しみ方【中の人話題?】※閲覧注意かも

ノンストップ・ストーリーからホロライブという「物語」についての一考察

4年前

Vtuberをバズらせる、たったひとつの冴えたやりかた

Vファンオフパーティー #VFOP の間に一エントリーを書いてみようという試み

Vtuberを批評することの難しさについて炎上リスクの視点から考察する(1/2)

5年前

取材帰りに #Vtuber 配信勢隆盛による『追う時間がない』問題を考える。配信好きな自分には「追う時間がなくなる」という感覚が元々ない。ニコ生全盛期はPCで3~4窓していた。今は休日にスマホ2台+iPad+PS4で最大4窓が普通。これって、もしかして世代間の違い?

VRonWEBMEDIAにおける「VTuber」の呼称について(暫定、2021/12/12改定)

九条林檎という奇跡 ~または、バーチャル蠱毒という事象における当時のお気持ちを記録する試み~

織田信姫さんがついに配信に着手。以下URLは2回目。https://www.youtube.com/watch?v=93B2FKr-xOM これが非常に面白い。「アタシ配信向いてないかも」といいつつトーク力の高さは流石…と唸った。動画も配信も面白いなんてまさに鬼に金棒。確信した、彼女の真価もこれで爆発する。

花譜の騒動の時にも感じたのだが、YouTube広告出稿は正当なマーケティング手段であり糾弾される類のものではない。それを言ったらヒメヒナ(広告出稿が知名度アップに貢献)やMZM(広告出稿したことを動画のネタに)とかはどうすれば? 個人・団体限らず広告出稿は立派な手法の一つである。

VTuberの炎上問題を考察する

5年前

大丈夫、VTuberは幻滅期を超えるよ。「このVTuberがすごい! 2019上半期編」(11/21追記)

私はこの日を待ちわびていた。2019年7月4日、ヒメヒナはついに覚醒する。

キズナアイ分裂。彼女が過去にユリイカで「タチコマ」の名前を出している時点でこの戦略は既定路線。だから戸惑う必要も不安がる必要もない(気持ちはわかるが)。「Activ8は現在も攻めている」、この事実は前向きに受け止めるべきだと自分は思う。https://kai-you.net/article/65122

僕のVTuber史~2017年黎明期~

5年前

VTuberをどうコンテンツ化していくか〜「四月一日さん家の」から考える~

5年前

Vtuberの魂が変わる事象とアニメキャラの声優が変わる事象は本質的に同じ。一番大きく違うのはアニメの場合商業的影響がデカイのが予め分かってるから事前に大々的にキャンペーンを張ること。声が変わることを喧伝して変わった際のショックを軽減している。ここに魂問題解決のヒントがあるはず。

結局、バーチャル世界の何が良くてみんなが楽しかったのか

例の件に関するメモ

¥300

今自問自答をしている。果たして私の「中の人の才能・可能性至上主義」とも言うべき基本スタンスがVTuberという枠組みにおいて正しい選択なのかと。私がVTuberに可能性を見出した観点がこの視点なだけに変えようがないのだが、予想以上の異論を目の前にして狼狽えている。しばし、悩もう。

バーチャル〈任意のキーワード〉概論

6年前

「本当は怖い美少女受肉」に思ったこと

6年前

強烈なロールプレイの弊害。正直生配信"は"つまらない・・・?。それでも逸材。

多くの模倣者を産むのが社会現象であるならば、のじゃおじは間違いなく社会現象だと思うのだけれど、彼女の模倣者は多くはあまり彼女自身を正確に模倣しようとはしていないんだよな。 のじゃおじの模倣者はむしろそのオリジナルのキズナアイなどを模倣しようとしているように見える。

6年前

「亜さのここ亜のゲームオーバー」を読んだ。かの方はアバター型のVTuberよりもキャラクター型のVTuberの新しい表現の形式に価値を感じていたようだけれども。 たぶん僕が価値というか発展性を感じているのはそうでなくてアバター型のVTuberの方……なんだと思う。

6年前

のじゃおじの功績は「個人の発信チャンネルとしてのVTuber」というアイデアを知らしめたことだよね。

6年前

情報技術がもう一段階発展することによって、大量生産から小規模なグループでの即興的な生産と消費への揺り戻しが起こっている。インターネットが発明されてから現在に至るまでの流れとして起こっているのがエンタメの村祭りへの回帰なんではないかと。個人系VTuberが担っているのはその一端。

6年前

お仕事関連も兼ねてtiktokに潜る。一番稼働してきたのはキズナアイ親分。流石。次にフプキちゃん。流石は国際的展開を押さえている印象。ぶっちゃけここら辺まだ未開拓なので、新規参入の余地ありと見ます。

バーチャルマシンとバーチャル蟲毒

6年前