VRonWEBMEDIAじゃ書かないことを書く

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7年以上推しているゲーム実況系生主の配信を見る。町会議で司会をやるくらい著名な人。その人が「最近にじさんじがすごいねー、VTuberの」と話したら、視聴者の殆どが「知らない」「誰ですか?」「VTuber見ません」と。みんな、まだまだこれからやで!我々は推せるときに推すべしなのだ!

Vファンオフパーティー #VFOP の間に一エントリーを書いてみようという試み

メタへの異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて #MZM を愛するようになったか ~1周年ライブレポを添えて~

VRonWEBMEDIAにおける「VTuber」の呼称について(暫定、2021/12/12改定)

花譜の騒動の時にも感じたのだが、YouTube広告出稿は正当なマーケティング手段であり糾弾される類のものではない。それを言ったらヒメヒナ(広告出稿が知名度アップに貢献)やMZM(広告出稿したことを動画のネタに)とかはどうすれば? 個人・団体限らず広告出稿は立派な手法の一つである。

大丈夫、VTuberは幻滅期を超えるよ。「このVTuberがすごい! 2019上半期編」(11/21追記)

私はこの日を待ちわびていた。2019年7月4日、ヒメヒナはついに覚醒する。

Vtuberの魂が変わる事象とアニメキャラの声優が変わる事象は本質的に同じ。一番大きく違うのはアニメの場合商業的影響がデカイのが予め分かってるから事前に大々的にキャンペーンを張ること。声が変わることを喧伝して変わった際のショックを軽減している。ここに魂問題解決のヒントがあるはず。

今自問自答をしている。果たして私の「中の人の才能・可能性至上主義」とも言うべき基本スタンスがVTuberという枠組みにおいて正しい選択なのかと。私がVTuberに可能性を見出した観点がこの視点なだけに変えようがないのだが、予想以上の異論を目の前にして狼狽えている。しばし、悩もう。

筆者独断「この #VTuber がすごい!2018」完全版

ウゴウゴルーガ、ポンキッキーズ、「バーチャルさんはみている」。