USCPA試験のREG受験生からのご相談。 アビタスのテキストって古くない?Gleimと情報が違う!とのこと。 やはり、改訂表に気が付いていらっしゃらなかった。 櫻井先生の学習ガイダンスにも気が付いていなかったそう。 ぜひ見てもらいたい(櫻井先生の解説はわかりやすいので!)。
USCPA試験の選択科目4Qの受験可能期間が終了。 Xで受験科目アンケート。 BARの受験者割合がとうとう56%に減少。 TCP人気が高まっている。 アビタスのTCP受験者によれば、アビタスのTCP教材だけで合格できるそう。 そろそろGleim併用をおすすめするのはやめる。
TCPの合格率が82.36%と高くなった要因 by Gleim ①TCP受験生は、REGを既に受講していた。 ②TCP受験生は、既に税務分野で活躍していた可能性が高く、CPA試験に知識を引き継ぐことが容易だった。 日本の受験生は、税務分野の人は少ないので同じようにはならない。
新USCPA試験のTCPについて解説。 ①TCPはどんな科目か?_ ②TCPの試験対策は? ③TCPの出題傾向は? ④TCPについてのよくある質問 TCPはどんな科目?2024年新USCPA試験の対策 https://www.dokoblog.com/uscpa-tcp/
合格率で選択科目を決めるのはオススメしていない。 ただ、BARで連続不合格になった場合、TCPに切り替えるという選択はアリ。 CPA会計学院だとBARしか用意がない。 TCPを選びたいので困っているCPA会計学院の受講生から相談。 人によって対処法が違うので、なかなか難しい。