性同一性障害当事者のゴールは性別適合手術と戸籍の変更(名前と性別) だが不可解にも男性器が縮小化を始めたため性別適合手術の価値は無くなり 自分のほんとうの名前と性別を“戸籍に載せる”ことがこの旅の終着点である、という考えは、今ではひどく奇妙に思える 日本政府もぅ潰れますよ?
性別適合手術(SRS)を受けるかどうかは 2024年春に決める、としていた 記憶が定かならば、2020年に女性ホルモンを始めたばかりの、かなり初期の頃から2024春というつもりでいたと思う 実際にその時期を迎えてみると 男性器の縮小化が著しく え?これこのまま消滅するのでは?