先週は近所の独立系書店のトークイベントへ。『転職ばっかりうまくなる』のひらいめぐみさん目当てだったのだけれど、古賀及子さんのトークも本もよくて。 イベント中、彼女たちの後ろの棚に美味しそうなビールの本があり。帰りにナチュローでCOEDOを買い、残り物で中華丼な至福の晩御飯。
こないだのチェロ後散歩で久しぶりに行ったSPBSで捕獲。帯にあるとおり、重くて鈍い。そして痛い。でもそれだけじゃない。日記なんだけど他人事じゃない。読んでハッピーになれるわけでも泣けるわけでもない。でも、すごく読んでよかった1冊。そもそもわたし読書にそんなの求めてない。