あかみ
仕事がずっと忙しい。去年の12月から気を抜ける瞬間がない。何? とは言いつつ、7月くらいからなんとか自分の時間も取れるようになり、8月に2回引っ越ししたりして、気がついたら9月が終わりかけていた。 夏が終わってしまう!! わたしの夏は終わっていないのに!! 夏にやりたいことをそこから詰め込んだら、へんな9月になった。 やりたかったこと①夏の奥多摩に行く(達成) 奥多摩は自分たち世代の夏の学生短歌合宿の場所だった。学生短歌合宿は自分にとってちょっとの緊張とものすごく楽しい
有料マガジンにしている意味はあんまりないので、読みたい人は連絡ください。
感想 ======================================== ネタバレ注意 ==================== いやーーーーーめっちゃ面白かった! ・なんか最近重めの話が続いていたから、それもおもしろくて好きだけど、ドタバタ剣技よかった〜〜〜〜〜! ・全員が正気じゃない!!!! ・キッドの父親っていままで出てたのかな? ・青子と小五郎、並ばないでほしい(ややこしすぎる) ・函館行ったことあったからずっと見覚えあっておもしろかった! 函館山
日記を書きます。 2023.12.24(日) 日記を書こうと思ってもぜんぜん続かず、何かいい方法はないかなあと思っていたのだけど、記事を有料公開して、何人かの知り合いにプレゼントするのはどうだろうと思った。 知り合いが読んでる、と思ったら続くし、もし有料で買ってくれる人がいたら(法外な値段設定だから)ギョッとして書くだろうし。 続いたらいいな。自分の文章が残っていて一番嬉しいのは自分だからね。
先週ともだちの結婚式に出席した。 幼稚園に入る前からの(私は転勤族なのでそのあとその地を離れたり戻ってきたりするけど)ともだちで、恋人ができたとき、式の知らせを聞いたときほんとうにうれしかった。 結婚式のテーブルは同じく幼稚園に入る前からの知り合いや、小学校からのともだちがいて、なんだか不思議な気持ちだった。 わたしは特に転勤族だから、同じクラスになった人が他人の3倍くらいいると勝手に思ってるけど、その人たちにもみんな人生があって、その中には結婚式を挙げた人もこれから挙げ
あかみです。 みなさんは文フリこと文学フリマというイベントをご存知ですか。 自分が人に紹介するときは、"文芸版のコミケ"と説明しています。 文学の同人誌やZINEやフリペやその他諸々が売られている即売会です。 すごい、小説の次のジャンルが短歌!! こんなことある……? 来場したら納得するくらい、文学フリマでの短歌ブースはかなり盛り上がっています。 aboutのページでは「小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイ」となっていることから、短歌ブースが最近めきめ
あかみと申します。 このたび、#短歌を詠んだら歌集を編もう というワークショップに参加し、先日全8回が終わりました!! 超〜〜〜楽しかったので振り返り記事を書きたいと思います! ワークショップに申し込んだよある日ぼーっとTwitter(現X、以降Twitterと記載)を見ていたら、このような告知ツイートが流れてきました。 まずサムネイル画像に連なる名前の豪華さ!! こんなん夢のチームすぎる。 そして詳細を見てまた驚く。えっ隔週豊洲朝9:30集合!!??? 無理では????
11月7日に、土岐友浩さんの『Bootleg』批評会に行ってきました。 批評会レポートというよりは、自分が思ったことをなんとなく書いていこうと思います。 一か月くらい経っているので記憶があいまいです。すみません。 土岐友浩さんの短歌はTwitterなどで引用されていた 本棚が足りなくなって生活のところどころに本はあふれる 尽くすほど追いつめているだけなのか言葉はきみをすずらん畑 などは知っていたのですが、そんなに熱狂的に好き! というほどではありませんでした。