かみさんと年金をおろしてから帰宅の途、近所の駐車場からストレッチャーが出てきました。ストレッチャーの上には白布で覆った遺体が載せられていました。その家のお爺さんを介護施設に通っているのを時々見かけいましたが、「とうとう亡くなったか?」と呟きながら擦れ違う際に手を合せました。