支那駐日大使が5月20日、「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言したこと、先の衆院選を巡って駐大阪支那総領事が「比例はれいわ」とX(旧twitter)に投稿した件、いずれも松原仁氏は国外追放をと政府を追及、対し政府は「不適切云々~」で終わり。相変わらず腰抜け外交。
社会心理としての「日本敵視」「日本憎悪」が支那国内で蔓延している。根底は徹底的な反日教育。5月の駐日大使の「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」発言直後、蘇州で日本人学校児童が襲撃され、今月は深センと相次ぎ、ついに犠牲者を出す事態に。靖国神社の落書きを含め一連の事件は日本憎悪の証。
ジョージアの駐日大使、好き(w
#LGBT 法案が通りそうだというツイートを見かけた。 欧米で問題になっているのを知らないワケではないのにヤルのは #アメリカ に言われているから。エマニュエルが公明党に依頼をしていた(怒) この法案を無視したら女性は、トイレ、更衣室、風呂などで自称女性と一緒になるかもしれない。