そっかぁ~、もうこんな季節なのかぁ~❣️とほのぼのしてしまいます。毎年この池で見る光景なんですけどね。毎回見かける度に子供の数が減っていく。猫なのかイタチなのか……生きていくって大変な事で、今年は何羽が飛び立つだろう?と切なくも感じる光景。何を見ても結局はこちらの都合。頑張れ。
ちりあやめ(智利菖蒲) 大きくひろげた むらさきの じーっと 風を待っている… 蝶のように ひらひらと 踊る姿を 夢にみて
空の旅には楽しさがあるが、大きな別の所に飛び立つという意味合いがあると思う。飛行機に乗ること自体は、行き先が国内・国外に関わらず、気分が盛り上がる。空港に行くと、次元の違いを感じる。飛行機や空港は旅立ちを表現することにもなるが、大切な思い出はしっかりと心に留めるようにしていたい。
もうこれ以上、悲しまなくていい。血を流す痛みを受ける必要もない。 私たちは十分にそういう経験をしてきたのだから。 誰かを傷つける必要もないし、罰を受けることもいらない。 自分を赦して、人を赦して。 愛して慈しんで。 そしたらきっと背中に羽が生えて、憧れの空へと飛び立てるから。
まだ見えない。まだ見えない。 新しい世界に飛び立つ時は みんないつもこうなのか。 光がさしているようで でもよく見えない。 キラキラしているようで 色鮮やかなんかじゃない。 色も景色もはっきりしない。 でも、綺麗だなって感じるのは なぜなんだろう。 そこに魅力があるからか。