近すぎても遠すぎても見えなくなる。 私の内から出てきた私ではない生命体は躍動感あふれる輝きそのもの。可愛い声に弾けるような生命力。時々、渋い絵を描き寝顔は幼き日のまま。 生命を感受する力を殺してまで 生きたい人たちのみえてる世界が 私にはわからない。 【愛し君へ】
なんやかんやで、noteを6か月続けることができました👍
過ぎゆきつ来よ見よ居よと促しぬ 時は神妙ひと筆書きの解(げ)
形に拘る メタモルフォーゼ 形を讃える メタモルフォーゼ 形に打ち勝つ メタモルフォーゼ 形を知らない メタモルフォーゼ アンチテーゼ迄の波が高い