生きるとか死ぬとか意思とか面倒なこととか考えた日の夕暮れ
好きな薬がぶ飲みして好きなものだけを食べて、これも緩やかな自殺か
なぜみな人を生かそうとするんだろう
死にたいと思ったが最後沼に引き摺り込まれるように思考が囚われ死が魅力的に感じてしまう
わたしは無宗教なもんで、こう言ったことの考え方についてもいろいろな宗派のミックスジュースのようになっているのではないかと恐れていますが、一つ完全に自分が自分として感じることは死は無であることです
このまま生きて誰かを傷つけたり傷ついたりそう言った毎日が繰り返されるような日々の中でより一層無になりたくなる夕暮れ
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます。いただいたサポートは生活費に充てさせていただきます。サポートを何卒宜しくお願いします