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開拓時代/2007.06.17

昨日の雨と共に夏が去っていく気配。今日は、日差しの合間をぬってお隣の空き地の草刈りと裏庭の苺の苗の引っ越し。あちこちに飛んでいた苺をできるだけ一箇所へと植え替え完了。笹の地下茎が多く、少し耕すだけで汗だく。黄色い西瓜を食べながら、開拓時代の人々大変さに想いを馳せる夏の終わり。

りんごの木を植えた男

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