淡々と日常を綴って行く 悲しくてやりきれない事もある でも大分気持ちが平坦になってきた 涙が全く出なくなり 心を閉じる日が来るのであろう モラハラされるのは 本当に嫌だ 私は貴方のものものじゃないんだよ ね 分かるよね? 貴方ならば 実は繊細で心に響く言葉を綴る貴方なら
「極左」とか「極右」とか、私から見ればどちらも原理主義者。全体主義を指向し、自らの考えに同調しない者を排斥する。 世界は原理主義者が言うほど単純ではない。 多様であり、色々な人、共同体、国が存在する。その中で協調しようと努力してる。協調せず犯罪を侵すものは裁かれないといけない。
ウクライナ国民に「戦争はダメ」「命が何よりも大事」「国を捨てたらいい」「早く無条件降伏しろ」とか言うコメンテーターがいる。 まだGHQが施した洗脳教育から抜け出せられない人がいるんだな。 家族を安全な国に逃した後、『祖国防衛』のためにウクライナに戻る成人男性の覚悟は尊いと思う。
非日常的世界の本質的課題である現代状況への危機感の訴え。3人の著名人と良識ある編集者に伝えたが、まだ反応なし。まあ、原稿用紙.150枚を超える論文なので、まだ未読状態かもしれぬ。めげずにさらに信頼に足る人に伝えることにしよう。愛と平和、自由と民主主義。異論反論との対話がテーゼだ。
横国大といえば、西島秀俊、稲葉浩志、坂口博信、眞鍋かをり、スーツが思いつく。特にスーツはあのべしゃりと独特の着眼点でYouTuberとして活躍の場を拡げている。才能溢れる人材は横国では沢山輩出される。それくらい横国は教育に熱心なのであろう。
資金力と政策と人脈作り。政治家は一人優秀でもままにならない事は多々ある。だがそれ以上に求められるのは、恐らく共感する力。様々な国民がいる中思いを汲み取る力がないと、実は支持は集まらないのではないかと思う。無論世論は一様ではないし、思いとは多々あるものだ。共感とは難しい。
ウクライナの大統領はまさに「映画に出てくる大統領」だ。ウクライナ国民が夢見た英雄(ヒーロー)を演じている。政治は素人だったけど、俳優としては一流だから、それが今生きてる。 ロシア軍を撤退させれば、まさしく英雄になる。キエフを陥落させなかったことで、確実に風向きが変わってきている。