noteたのしい、というか頭使うようになってとても良い。だがしかし、少し調子が良くなったかと思って、あれこれ手を出したら、「やりたい」がいつしか「やらねばならぬ」に変わり、ノルマと期限までついてしまって行き詰まり。そして結局、消えたい症候群発症。アホ。加減がわからない「加減」が!
某アートコンペで落選。 自分がすごいと思ったアーティストも落選。 ある意味希望。 でも、自分の限界を超えるために作った作品。 超えられなかった。 もうこの作品には価値がない。
自分自身の限界を改めて顧みる。どんなに好きで、大切にしたいものでもできることにはやはり限度がある。無敵の人になることはやはり自分にはできない しかし、限度があるのは自分だけではないと思うし、限度を無視すること自体がある種の現実逃避といえる 現実を見るためにも限度を意識するべきかと