『嫌悪の発端はすべて自己嫌悪』 https://note.com/hibinodansou/n/ne3159e879d1c このテーゼがあやしくなってきた あまりに自己責任がすぎた あまりに梵我一如がすぎた。 ではなんだ、向かうべきを好善として、 向かわざるべきを嫌悪せねば心身が張り裂けるのか? そうかもね!実際、裂けた
お金の問題はお金の問題であって、 一社会や個人とはあまり関係がなく、 単にその発行システムと価格決定権者間の合意によるところが大きい 現に全ての商品(人材を含む)は独占に近い寡占状態にあり、そうでない開けた物資はほぼ無料であることがわかるだろう 資本主義は愛着障害を強いる
平和の実現には2通りの方法がある。 1.『戦争のリボ払い』:自己責任化 戦争をよりドメスティック(内的)にすること 2.『戦争の哲学化』:大脳昇華 戦争をよりナラティブ(物語的)にすること 1の例 武力戦争→権力闘争→カースト→家庭内暴力→自己分析 2の例 宗教→文化