深くなが〜い深呼吸 今日も小さな幸せばかりに目が行く私でいる なが〜い深呼吸 大丈夫、私は私を上手に愛せている 地球も世界もみんなやさしい 胸の方にむかって想う ダメな私もみんなに愛されてる ‥‥って自己洗脳。 しらんけどな。 地球に遊びに来てるだけだもん♪ 今日はそんな瞑想🧘♀️
「私を愛せるのは私だけ」という言葉が、胸に刺さる。そんな感情になる日々が続いている今日この頃。家族にさえ言えない悩みはあるけれど、それでも仲の良い今の家族が精神安定剤。
ジブンのことを心から愛するためには、ジブンの中にある何かを排除しなければならない。その何かから離れなければならない。 その何かはジブンにとっては居心地の良いもので、無くてはならないものだったけれど。
ジブンへの無償の愛。 今日何もしていなくても、 ジブンを責めて落ち込ませるくらいなら、 ジブンが気分良くなることを言ってあげたい。 そしたら何かのやる気が出てくるかもしれないし、 誰かにやさしくできるかもしれないし、 誰かを笑わせてあげられるかもしれない。
今日の幸せハイライト。 "久々の豆大福にガブっとかぶりついた時"
何モノにも溶け込む。 魚が水の流れへ溶け込むように。 ワタシは何モノにだってなれる。
妄想という名の黒い大きな波。 でも、自分次第で簡単に抜け出せる。
涙は感情の汗なんだ。 恥じる涙はこの世に1つもないんだ。 全部、色んな感情とぶつかった証拠なんだ。
弱気な自分に戻りたくない。 それが今の私の原動力。
私がいきいき堂々としたって、誰にも迷惑かけない。
私は臆病だから怖いものは怖くて、恐ろしいものは恐ろしいけれど、 今日1日だけ、その1回戦だけ、精一杯闘おうと思えば、 気持ちがうんと楽になって、立ち向かえそうな気がしてくる。
ありのままのジブンをみつめる、認める癖。 そういう癖はつけたい。
快感という名の達成感。 自分が慣れないこと、緊張すること、そういうものをやり終えた後にじわじわと押し寄せてくるモノ。 だからまたやってしまう。
自分の庭(心)の手入れ
”世界に1つだけの花” 久しぶりに口ずさんでみたら歌詞がとっても心に染みてきた。 ナンバーワンよりオンリーワン。
仕事ではやっぱり別人格が必要だな。 欲を言えば、その人格は仕事の時だけ欲しくて、 私の全てをそれで支配されてしまうのは何だか怖い。 でも、普段の私にもちょっとは取り入れたい、そんな人格。そんな複雑。
"high-sensitive-pepson"を "high-sutekina-person"と呼んでみることにする。 そうやってジブンを愛するのだ。
今までジブンのこと全然知らなかったな。 気づけて良かったな。 もっと知りたいな。 楽しみだな。
We don't have to become supermen.
無理矢理、自信のありそうな私をワタシから引っ張り出してくるより、自信のない私をワタシから消し去ってしまう方が堂々が長続きする。そんな気がする。
ジブンの外見の理想像とのギャップで、私だめだな〜と思ってしまうことがよくあったけれど、 ジブンは決して他の人のコピーにはなれなくて、 ジブンはこのジブンで、この外見で、オンリーワンで生まれてきたわけだから、 このオンリーワンの着ぐるみをありのままに愛したい。
ジブンのスキなところもキライなところもマルっとコロッと愛したい。 それが本当のワタシへの愛。
下手でもいいんだ、 ワタシの歌を歌おう、 ワタシの歌を作ろう。
Lovemyself. よしよしワタシ。
どう思われても良いと思っている方が傷つかなくて楽だし、 どうにでもなれと思っている方が緊張しなくて上手くいったりする。 そうやって気を楽にしている時の方がスルスルと物事が進んで行く気がする。 だから、日々立ち止まって窮屈になった運気の通り道を作り直して行けたらいいな。
仕方ないことは仕方ない。 どうあがいても緊張してしまうことがある。 誰にだってどうにも出来ないことはある。 あがいたならそれで十分じゃないか。 そう認めただけでとても楽になった。
毎朝ジブンの外見のちっぽけな不調でよく自信を失ってた。 人の目を気にしすぎるあまり1日中引きずっていたり。 でもそれってやっぱり勿体無い。 どんなワタシもワタシには変わりないよ。 毎朝ワタシの心を1番に磨こう。 大切な人たちに1番の笑顔を向けよう。