弱気な自分に戻りたくない。 それが今の私の原動力。
柿ピーとチョコの組み合わせはズルい。
私は臆病だから怖いものは怖くて、恐ろしいものは恐ろしいけれど、 今日1日だけ、その1回戦だけ、精一杯闘おうと思えば、 気持ちがうんと楽になって、立ち向かえそうな気がしてくる。
意識してしまうと、止まってしまうと美しくない。 私を誰かを精一杯生きていないと美しくない。
ありのままのジブンをみつめる、認める癖。 そういう癖はつけたい。
ジブンのことを心から愛するためには、ジブンの中にある何かを排除しなければならない。その何かから離れなければならない。 その何かはジブンにとっては居心地の良いもので、無くてはならないものだったけれど。
今日の幸せハイライト。 "久々の豆大福にガブっとかぶりついた時"
仕事ではやっぱり別人格が必要だな。 欲を言えば、その人格は仕事の時だけ欲しくて、 私の全てをそれで支配されてしまうのは何だか怖い。 でも、普段の私にもちょっとは取り入れたい、そんな人格。そんな複雑。
今までジブンのこと全然知らなかったな。 気づけて良かったな。 もっと知りたいな。 楽しみだな。
ジブンへの無償の愛。 今日何もしていなくても、 ジブンを責めて落ち込ませるくらいなら、 ジブンが気分良くなることを言ってあげたい。 そしたら何かのやる気が出てくるかもしれないし、 誰かにやさしくできるかもしれないし、 誰かを笑わせてあげられるかもしれない。
弱いジブンは強いジブンで、 あるときは強い闘い相手で、 あるときは強いパワーをくれる。
ジブンの外見の理想像とのギャップで、私だめだな〜と思ってしまうことがよくあったけれど、 ジブンは決して他の人のコピーにはなれなくて、 ジブンはこのジブンで、この外見で、オンリーワンで生まれてきたわけだから、 このオンリーワンの着ぐるみをありのままに愛したい。
ゼンブ壊して一から始めたくなる衝動。 よく駆られる。 キライじゃない。
無理矢理、自信のありそうな私をワタシから引っ張り出してくるより、自信のない私をワタシから消し去ってしまう方が堂々が長続きする。そんな気がする。
手強いジブンで良かった。と思える人生に。
look at myself, talk to myself, hug myself, love myself.