あたしはあたしの為に生きようとしても どぅせ“死にたい”しか出てこない かわりに占星術のような優れた思考体系/知識体系をまるで実在する生き物のように感じ取ることができるから 占星術という偉大な思考存在の威光を讃え ささやかながらあたしという存在を捧げる という態度で事に臨もう
オカルトの教えは複雑奇怪だ シュタイナー然り、グルジエフ然り、松村潔然り。これは故あってのことなのだ 複雑で広大な体系の 全体像を簡潔に説明してしまうと 細部が抜け落ちる H24を目指す道が悟りへの道 なのに、自分は既にH24にいるかのように語る者が現れて わたしは過ちを悟った
これからは 心情としての信念ではなく 知識体系としての信念が 必要になるかもしれない。 でないと、デマや嘘の噂に、振り回されっぱなしの可能性もある。 一応、かもしれない意見。