本一冊から得られるエッセンスを一つのつぶやきに凝縮したい。
手放しで喜ぶな。 その瞬間に足元を掬われる。
わからなければ「わからない」と言う。 わかったふりをしない。
「いいよ」は「どうでもいいよ」に聞こえる。
書く瞑想。 書くと心が落ち着く。
「楽しい」か「楽しくない」か。 それが問題だ。
詩でも俳句でもない。 これは芸術的価値のないただの文句だ!
いくら言葉を尽くしても最終的には読み手の解釈次第。 読み手に委ねるしかない。
この前烏が雨の日に水浴びをしていた、きっと楽しいんだろう何時間も何時間も水浴びをしてにこにこしていた、私も烏になりたいと思った自由になりたい、自由に好きな所に飛んでいってやりたいことをやって早く死にたい
行きつけが欲しいもの ①立食い蕎麦屋 ②喫茶店 ③本屋 ④日帰り温泉
ギターラになりたい
あふれだす心の内をもてあまし しかばねのように前を見据える
得するのかもしれないけれど、セコセコするのは性に合わない。
少し勇気を出すだけで周りの世界が一瞬にして変わる。
嫌ならやめればよい。
フォローバックは期待せずに、好みのクリエイターをフォローしてみようと思う。
できるだけ短い言葉で伝えたい。
考えるために書く。 書くためには考えないといけないから。
Twitter ではだめなんだ。 ここでないと。
すぐに読み終えられる独り言。 ネタとしても使える独り言。