悩んでも結局描くことしかできないもので

2月はとにかく練習したくてしたくて、たまらなかったので、たくさん描いていました。
そろそろ、一枚きちんと描こうかな〜。と思っても、なんだか全然、きれいに仕上げられない。思ったようにもならない。そんな数日。
きれいに仕上げようという根気がなくなったのかなあ。

それでも、とりあえずなんかは描いてます。
描きたくない！とは、思わない不思議。（が、こういうときは、神絵師的な絵は見ない。）

おにいさん、ヨダレ

異世界の旅・・・
あっ夢だった。

夢落ち。
ちなみに、全然うまくいったと思ってない一枚。そういうこと、ちなまなくていいか。

（下記記事参照）

（二つ目の記事は、3枚目の絵）

かわいいので豆苗（仮）をあげる。勝手に食べてそうだけど。

（私が）疲れたから、インコといちゃついておきました。

本当はもっときれいな背中を描きたいのだ

こんな加工もしてみたけど、しない方が、いいかな。

絵を通じてコミュニケーションを取ったりとか、見ている人が面白いか面白くないか、とかは、この際関係なくて（すみません）、自分は自分が楽しいと思うものを、練習したり、描いたり、するしかできないんだなー。と、改めて思いました。そういうこと（魅力のあるnote的な）を気にしすぎたんじゃないかな、と、感じています。コミュニケーション上手な誰かと比べても、たくさんの人に好かれる誰かと比べても、無意味だ。それはそれで素晴らしい誇れること、でもこれはこれでも、べつに良いこと。

あの、誰かに向かって言ってるのではなく、ひたすら自分に向かって言ってるので、どうかどうか、お気になさらないでください。

はい、腰まわりばかり練習したいなら、それはそれで、いいじゃないか。
（そこかよ）

ちょっと楽しさのない内容を書いてしまいました。
こんな日にもお付き合いくださいまして、ありがとうございました。