書くことを終えたので読む時間も増えました。コメント増えるかもですが、どうぞよろしくです。しかしペースはあれど1年も書き続けた結果は習慣化されていたので、今は少し(?)物足りない気分。ですが充電期間と思って他のこともやります(ゲームなんか3年ぶり)noteの企画もやってみようかな。
「純愛ラプソディ」 朝ラジオのオンタイマー J-WAVEから聴こえてきた懐かしの曲 タイムカードを押すたびに ふと感じる物足りなさ いつしか消えてたの 作詞作曲 竹内まりや タイムカードの無い今だけど 物足りなさが消える 何か 見つかりますように
音楽がストリーミング主体となってきて、物足りなさについて考えてたのだけど、メディアとしての物質感はもちろんなんだけど、アートワークが「視覚情報」でしかないなと思った。いい音楽だな、もっと知りたいなと思った時に、やっぱりもっとこう「触れられる」みたいな部分、大事だよなぁ、うん。